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酒飲みの聖地

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7:30起床。相変わらず予定より遅い。しかもこのタイミングでイングランド人がシャワーを浴び出して顔が洗えない。なんだかんだうだうだして8:30ホステル発。

ほんとはもう電車のってるはずだったんだけど…。
38番バスで東駅に行けるみたいなのでそれに乗る。
一時間くらいかかった。途中通りすぎてしまったんじゃないかと心配になるくらい長かった。

バス降りたところで手袋を片方落としてしまう。
瀋陽で左手なくした手袋捨てなければ良かったなぁ。
まぁあと4日もすれば最低気温が二桁のところまで南下できるからひとまず我慢か。
それとも100円位で買えるなら今後のために再調達しておくか。

駅に着いたのが9:50だったので紹興までの電車の時間は10:32発になった。
紹興に着くのが大体11時になっちゃう。残念。まぁ自分が悪い。

初めて乗る動車組は日本の新幹線の様な電車でテンション上がる。200km/hとか出るの。快適。軟臥の時も思ったけどこれ乗っちゃうと他の乗れなくなりそう。それでも紹興までたったの13.5元。200円位ですかそうですか。

新幹線みたいに電工掲示板で今の時間、時速、外気、内気等が表示される。外気は8℃みたい。8℃位あるとタイツは要らないね。

で約20分で紹興に到着。早い。

紹興北駅からバスで紹興駅へ、そこから歩く。
所々昔ながらの町並みを残してある通りがあって歩いていて楽しい。それ以外は思っていた以上に都会。中国の地方都市は大体が栄えててビビる。大体が思っていた以上に都会。

で、魯迅故里の近くまで。

念願の咸享酒店で昼間から紹興酒。
楽しい!楽しすぎる。

お碗に並々注がれた紹興酒と名物の空豆が以外にマッチ。
紹興酒もつまみもガイドブックに載っているより大分値上がりしてたけどこの楽しさPriceless。

ほんと楽しい。酒飲みで良かった。

紹興酒をおかわりして(てことは500ml飲んだんだなぁ)咸享酒店を出る。

魯迅故里を散策。魯迅に関しては著書を読んだことがあるわけ でも詳しいわけでもなくあまり感想はなし。やっぱり事前知識が少ないと得られるものは少ない。反省。

とにかく感じたのは後に没落したとはいえ当時どんだけ金持ってたんだこの家はというチープなもの。

あと初めて臭豆腐食べたけど以外に?美味しかった。

電車の中から時間が足りないから蘭亭か中国黄酒博物館かどっちに行くかで相当悩んだけど結局やっぱり蘭亭に行くことに。世界史で 多くの人が苦しむされたであろう王羲之(羲の字が難しいのよ(一発で変換されたことに驚き))がかの蘭亭序を書いた場所。世界史好きならこっちチョイスするよね。

蘭亭へ行くバス停がなかなか見つからず、見つかってもバスがなかなか来ない。20分位待った。既に16時15分。開いてるのが17時までで30分前までに入場だから時間的にかなり厳しい。

こんなんだったら黄酒博物館に行けば良かった。
両方行けないなんて残念すぎる…と思ってたらバスが来た。
しかし時間内に間に合うのは絶望的な状況。これはもうバックパッカーの最終奥義頼み込み大作戦しかない。

バスは16時40分蘭亭に到着。案の定チケットの販売所は閉まってる。
そこでチケットをチェックするところで入れてもらえないかネ ゴ。
少し日本語が話せる人を読んでもらった上になんと入れてもらえることに!

感謝!時間が遅いので早く回るようにと仰せつかったが入れてもらえないことを考えたらそりゃもう全力で回りますって。で40分位でさっと回って満足。

王羲之の名前と蘭亭序位しか知らない身としてはやっぱり得られるものは少なかったが、それでもここであの王羲之が蘭亭序を書いた、と言うことが実感としてわかり、世界史の授業でただの文字の羅列だったものが自分の中で他の様々な事象と有機的に繋がり始めたことはやはり意義深いこと。

これだから旅はやめられない。

そこから再び咸享酒店で香港での再会用に紹興酒とつまみを買い夕食。昼頼まなかったメ ニューで紹興酒をいただく。豚の角煮が甘辛で旨い。ご飯も進むし酒に合う。

途中から一 人でこられたお姉さんと相席して話す。
他にも席あるのに何故俺の前に来た?ハニート ラップか!?と訝ったけどそうじゃなかった。
ちなみにお姉さんの左薬指にはきちん と?指輪が入っていたのでご心配なく。

どこから来たとか何してるとか杭州ではどこに泊まってるんだとか。
お姉さんも杭州の別のユースホステルに泊まってるらしく立地が良いからこっちに移ってきなさいとか言う。あと英語で話してきて俺が?って顔したりリアクション取ったりすると思わず中国語で話し出して次の瞬間(はっ!今私中国語で話して た!!)みたいなリアクション取るのが可愛かった笑

や、お姉さん言うかおばさん一歩手前位だったけど。

別れ際一緒に写真とろうと言ってきてiPhone なのにinカメラ知らないとか言う萌えを発揮してきたけど最後の最後で俺のケータイのinカメラがショボすぎて暗すぎると言う落ちね。GRで撮り直せば良かった、切に。

帰りも紹興駅まで歩きそこから北駅へバス。
すぐの電車が取れず21:52発の電車で杭州へ。

22:10杭州着。バスはもうないから行けるところまで地下鉄で移動してそこからタクシー。やっぱりメーターが安心。最初のタク シーは30元だって言ってたけどメーターなら約半分の17元だった。

ホステルのバーで飲んでたメキシコ人に町のバーにいなかったか?って聞かれたけど気のせい。紹興に行ってたぜって。

イングランド人もブラジル人もチェックアウトしててちょっと残念。

深夜特急を読みながら眠りに落ちる。

明日こそは洗濯しなきゃなぁ。