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【インド】今月から始まったビハール州の禁酒法における罰則が厳しすぎると俺の中で話題に

インド
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ビハール州が2016年4月5日より「禁酒州(Dry State)」になりました。ビハールにはブッダガヤ、ヴァイシャ―リー、ナーランダー、ラージギルなど仏教の聖地が多く、訪れる日本人も多い州です。その州内で酒類の販売や飲酒が禁止されました。

西部グジャラート州、北東部マニプール州、ナガランド州に次ぐ4州目。

この件については注目していたのですが、ビハールのブッダガヤに住んでいる知人が外務省が出している注意喚起を教えてくれました。

ビハール州における禁酒令施行に伴う注意喚起

ビハール州における禁酒令施行に伴う注意喚起
平成28年4月19日
在コルカタ日本国総領事館
1.ビハール州政府は本年4月5日より禁酒令を施行し、同州を禁酒州としました。これにより同州内のホテルやバー等での酒類の提供が禁止されたほか、自宅での飲酒、酒類の所持、州外からの酒類の持込みも違法となります。
2.ビハール州にはブッダガヤなど日本人旅行者も多く訪れる観光地がありますが、当館より同州税務当局に確認したところ、この法令は日本人を含む外国人にも適用され、この法令に違反した者は最高で終身刑の懲役及び100万ルピー以下の罰金が科される模様です。
3.つきましては、ビハール州に渡航・滞在される方は、同州内での飲酒や酒類の所持・持込みは行わないでください。また、他人から酒類を勧められても断ってください。

要約

  • 飲酒、種類の所持、酒類の持ち込みが違法
  • この法律は日本人にも適用される
  • 違反者は最高で終身刑の懲役及び100万ルピー以下の罰金が科される模様

ビハール州を訪れる際はご注意を

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酒を所持しているだけで最高終身刑なんて酒飲みからしたら考えたくもありません。

私はインド旅行中、グジャラート州が当時すでに禁酒州になっていたので事前にラジャスタン州で買ったウイスキーの小瓶を持ち込んだことがありますが、そのような手もビハールでは通用しないようです。

とはいえ、インドのことですので厳密なチェックはないでしょうし、自己リスクで持ち込んで宿でこっそり飲んでいる分には気づかれることもないのでしょう。

また、ビハールではグジャラートにある「リカーパーミット(酒類購入許可書)」のような例外規定も特になさそうなので酒飲みにとってはグジャラートよりもキツイ州になったようです。

ラージギルやブッダガヤでビールを買ったお店は1年以上経っているのになんとなくお店の場所まで覚えているのですが、全部閉店になってしまうんですよね。なんか残念です。

写真はラージギルの酒屋、このアンダーグランドな感じがゾクゾクします。

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三矢英人

バックパッカー/トラベルライター/チェコ親善アンバサダー2018/米国公認会計士(USCPA-Inactive)

1986年神奈川県生まれ。「行きたいところに行き、見たいものを見て、食べたいものを食べ、飲みたい酒を飲む」をモットーに2013年11月から2019年4月まで無帰国長期旅行していました。

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