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夢の続きをいつか見たい

上海浦東地区のの高層ビル群 エッセイ
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日付変わって本日、上海国際フェリーターミナルから船に乗って日本に帰国します。

まさか新大陸に一度も足を踏み入れずに帰国することになるとは思ってもいなかったけど、今となってはそれもなんか俺らしいなと思う。

正直、日本に帰るというのが実感なすぎてよくわかりません。

感傷的になっているわけでもなく、悲観的になっているわけでもなく、言うなれば日本から船でロシアに渡った時のような、グルジアから船でウクライナに渡った時のような、新しい国に行くときと同じような感覚です。

まあ、気持ちが昂らない分、全く同じではないのだけど。

自分が日本を出る前に怖かったのが、旅の途中で好奇心が摩耗して、何にも興味を持たなくなることでした。でも、実際のところ全くそんなことはなく、日本を出て5年以上経った今でも行きたいところ、見たいところ、興味、関心が尽きないどころか、むしろ日々気になること勉強したいことが増え続けていくことには我ながら驚きました。

これは日本を出るまで分からなかったんだけど、一般的な長期旅行者の好奇心が持つのって2年くらいがいいところっぽい。大体の人が長くても2年3年で旅を終えるのは資金の都合もあるんだろうけど、旅が楽しくなくなってきてしまうという人も多いらしい。

自分には信じられないことだけどね。

そんな摩耗しない好奇心を武器?に5年以上ウロウロしてきました。

正直まだまだ行っていないところ、行きたいところ、深堀りしたいところがたくさんありすぎて、もっとずっと旅行をしていたいという気持ちがあります。

日本でまじめに働いている人にはお前いい加減にしろよと言われそうだけど、こんだけいろいろフラフラしててもやりきった感は全然ない。

たしかに、東南アジア、インド、オーストラリア、中央アジア、南カフカス、西アフリカ、東アフリカなど細かく区分してみると、それなりに行ったな、と感じるし、達成感もないわけではありません。

でも世界はあまりに広すぎた。

新大陸に行っていないことはもちろんとして、行った場所、国ももっともっと深堀りしたいところが沢山ある。インドなんかそれだけで何年いても足りないだろう。

多分、何十年続けてもやり切ったと思えることはないのでしょう。

そんなこんなで2013年11月以来、約5年5か月ぶりに帰国します。

「アメリカ大陸行かないの?」という質問はよく受けます。また「一時帰国?」という質問も。

その質問の答えとしては長期旅行としてはいったんおしまい。でもアメリカ大陸はいつか行きます。それがまた別な長期旅行になるのか、短期旅行を繰り返して周るのか、どういった形になるのかはわからないけれど。

なんかもっといろいろ書くことありそうなのに、実感がなすぎるからか何を書いていいのかよくわかりません。でも一応の区切りなので何かしら残しておこうかなとキーボードをたたきました。

例のごとくまとまりのない感じで、さらにたいして面白いことも書けていないけど、とりあえず今考えていることって感じですかね。

帰国してもこのブログは続きます。まだまだ書いてないネタたくさんあるし、帰国したら旅行記ももっと書こうかなと思っています。

夢の続きを、いつか見たい。

エッセイ
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三矢英人

バックパッカー/トラベルライター/チェコ親善アンバサダー2018/米国公認会計士(USCPA-Inactive)

1986年神奈川県生まれ。「行きたいところに行き、見たいものを見て、食べたいものを食べ、飲みたい酒を飲む」をモットーに2013年11月から2019年4月まで無帰国長期旅行していました。

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