どうも!三矢(@hideto328)です。
気づいたらいつの間にかKindleコミックがものすっごく充実してきましたね。びっくりして見てたら気付いたら30分以上もラインナップを見てしまいました笑
今日は僕がこれまで読んだ中でオススメのマンガのうちKindle版が出ているものを紹介します!
Amazonの電子書籍端末Kindleについてはこちらの記事で詳しく解説してあります。
読まなきゃ人生損してる!不朽の名作
まず最初にkindleで出ていようが出ていまいが絶対読むべき!!なオススメ漫画を紹介します。どれもそれ単体で1万文字以上語れちゃう作品だらけなのでテンション抑えるのに必死です。
マジでオススメなのでKindleで買わなくても満喫行ってでも読んでください!
ダイの大冒険/原作:三条陸、漫画:稲田浩司(完結/全22巻(文庫版))
モンスターが平和に暮らすデルムリン島。その島で唯一の人間・ダイは、魔法が苦手だが勇者に憧れている少年。ある日、島を訪れた“勇者育成の家庭教師”アバンに才能を認められ、ダイは勇者になる特訓を開始! だが、そこへ復活した魔王が出現し!?
お勧め漫画一番目は2020年秋からアニメ版復活が決まった『ダイの大冒険』ですね!
僕のこれまでの人生の中のベストオブベスト不朽の名作ナンバーワン。なんなら墓まで持ってきたい位。
このマンガ肴に酒が飲めます。ていうか『ダイの大冒険』飲み会したい。
登場人物がとにかく全員キャラたっていて、味方悪役、チョイ役までみんないい味出してるんですよ、これ。
もうほんと語り始めたら止まんないやつです。主人公ダイもそうだし、ダイの相方魔法使いポップなんて主人公より人気ですからね。
敵だって大魔王バーンに魔軍司令ハドラー、このハドラーがいい味出してるんですよ。マジで。最初と最後の印象がメチャクチャ違います。獣王クロコダインなんてネットでは結構ネタキャラ扱いされてますけど、このおっさんは本物の武人なんですよ。
フレイザードもネット界隈では大人気ですからね。
オレは戦うのが好きじゃねぇんだ…勝つのが好きなんだよォォッ!!!
っていうセリフはかなりシビれますよね。
チョイ役だと北の勇者ノヴァとかマァムの弟弟子チウとか、パプニカの3賢者も地味だけどいい味出してます。バダック爺さんもいいな。ニセ勇者パーティーも読んでいるとここでそうくるか!!という活躍を見せます。マジかよと。
あああ!マジで語り尽くしたいけど長くなるんでここらへんで割愛します。マジで騙されたと思って読んでください!!
アイシールド21/原作:稲垣理一郎、漫画:村田雄介(完結/全37巻)
泥門高校1年・小早川瀬那。気弱な性格が災いし、幼き頃よりパシリ人生を送ってきた。だがそのおかげで(?)ズバ抜けた俊足を持つ瀬那は、悪魔のごとき男・ヒル魔によりアメフト部へと引きずり込まれるが!?
アイシールドは連載当時からずっと読んでて、というか当時のジャンプで唯一読んでいた漫画ですね。
最初はギャグ漫画なのなかーと思っていたんですが、途中からスポ根漫画にシフトします。それまでのギャグ路線も結構好きでしたけどね。ヒル魔のキャラが立っていて。
スポ根要素が強くなっていくと今度泣けるようになります。てかマジで泣きます。ライバル王城高校の桜庭なんかものすごく葛藤を抱えていて一皮むけて強くなるんですけどそこ大好きです。
「努力し続ける天才」にどうしたら勝てるのか、みたいな凡人が努力に努力を重ねて強くなっていく姿が感動的です。
ハチミツとクローバー/羽海野チカ(完結/全10巻)
6畳+台所3畳フロなしというアパートで貧乏ながら結構楽しい生活を送る美大生、森田、真山、竹本の3人。そんな彼らが、花本はぐみと出会い……!?
ドラマ化や映画化もされたんで僕が説明するまでもないと思うんですけど、これめっちゃ面白いです。
少女漫画ってそれまで読んだことなかったんですけど、大学生の時部活の試合で神戸に行って満喫泊して読んでみたのがハチクロなんですね。
東京戻って即全10冊大人買いしました笑。それくらい面白いんですよ。
このマンガ、最後までずっとみんな片思いみたいな感じで展開していってそれがキュンキュン来ます。僕は特に山田推し。
山田のセリフに、
「自分の一番好きな人が」
「自分のことを一番好きになってくれる」たった それっぽっちの条件なのに
どうしてなの
永遠に揃わない気がする
って言うのがあるんですけど、この破壊力やばいです。思わず「鉄人(山田のあだ名)!!」って叫びたくなります。というか叫びました。
岳/石塚真一(完結/全18巻)
秋の北穂高岳。登山中の中年男性・黒岩が、雪に足をとられて崖から転落、腕を骨折して動けなくなってしまった。山麓の警察署では下山時刻が遅れていることから、山岳遭難防止対策協会のボランティア・三歩に救助を要請することに。見かけは頼りなさそうな三歩だが、ヒマラヤや南米の山を歩いてきた経験豊富な救助員で…
『岳』も映画化されましたね。これもハチクロみたいに満喫で読んで大人買いした漫画です。前半はほぼ1話完結のオムニバス(時折前後編とか前中後編などもあり)で短い時間でもサクサク読めます。
そして後半はエベレスト編に突入します!僕は旅行で3週間ほどエベレスト方面にトレッキング行ったことがあるんですけど、マンガで読んだ山が自分の眼前に広がっているって言うのがなんかものすごく衝撃的でしたね。
主人公の三歩さんがチート過ぎるのと、終わり方が賛否両論あると思いますが、間違いなく面白い漫画の一つです。
面白いだけじゃなくてためにもなる!青年漫画
社会人になったころから少年漫画より青年漫画をよく読むようになりました。まあ普通か。
青年漫画は単純に面白いだけじゃなくて色々勉強になる要素もあるんでいいですよね。
王様の仕立て屋/大河原遁(連載中)
イタリア・ナポリの泥棒市に住む日本人、織部悠。ナポリ中の“究めし職人”から“ミケランジェロ”と賞賛された伝説の名仕立て屋が、唯一認めた弟子である。彼が受け継いだ至巧の技と、イタリアの比類なき伝統が一着のスーツに蘇生した時、それを身に纏った者の人生に珠玉のドラマが生まれる。
たぶん今回紹介する漫画の中で一番有名じゃないマンガだと思うんですけど、これもよく漫喫で読んでました。スーツの着こなしとかうんちくとかそういうのがものすごく身に付きます。
ビジネスマンとしてはスーツをちゃんと着こなせているかってすごく大事ですからね。特に外国の方と仕事をするときや外国に出張する時なんか知らないとかなりの実益を損なうようなことばかりですから。
実際にスーツを職人に頼んで仕立てるって言うのはなかなか難しいですけど、最低限の知識を持っているかいないかって、既製品を買うときにもものすごく役に立つんですよ。
このマンガは楽しみながらスーツや靴などビジネスや冠婚葬祭のスタイルの勉強ができるのでオススメです。
漫画でなく男性のスーツスタイルを勉強したい方にはこちらの本がお勧めです。名著中の名著。
深夜食堂/安倍夜郎(連載中)
歓楽街の端にある小さな店『深夜食堂』。営業時間が夜の12時から朝の7時頃までだから、みんなが勝手にそう呼んでいる。そこは、メニューはわずか、あとは食べたいものを勝手に注文すれば、作れるものならなんでも作ってくれる変わった店だった…
インドのダラムサラにある日本食堂ルンタで読みました。これもドラマ化しましたよね。
これ読んでるとこういう個人でやってる小さな食堂に猛烈に行きたくなります。簡単に作れるものから手の込んだものまでここに出てくる料理どれも全部美味しそうなんですもの。
長期旅行者にとっては日本が恋しくなっちゃって危険かもしれませんね。
モテキ/久保ミツロウ(完結/全5巻)
藤本幸世(ふじもとゆきよ)、29歳、彼女なし。恋にヘタレな草食系男子。そんな彼に、人生初の「モテ期」がやってきた!? 過去すれ違った女性たち……ロックフェスで盛り上がり損ねた、アクティブ美人・亜紀(あき)、温泉旅行でも友だち以上になれなかった、ボーイッシュ系・いつか、ラブホまで行っただけ……のフェロモン美女・夏樹(なつき)他多数との再会と恋のチャンスに孤軍奮闘する幸世の、痛くてせつないラブコメディー!!
これもドラマ化、映画化されたんで説明するまでもないんですけど、やっぱり草食系男子どころか絶食系とまで言われた身としては心当たりありすぎて主人公の藤本に共感しまくってしまうのですよ。
あと出てくる女性キャラが全員可愛すぎて萌える。
乙嫁語り/森薫(連載中)
美貌の娘・アミル(20歳)が嫁いだ相手は、若干12歳の少年・カルルク。遊牧民と定住民、8歳の年の差を越えて、ふたりは結ばれるのか……? 『エマ』で19世紀末の英国を活写した森薫の最新作はシルクロードの生活文化。馬の背に乗り弓を構え、悠久の大地に生きるキャラクターたちの物語!
中央アジアが舞台、絵が凝ってて民族衣装がすごく綺麗。超地味だけどナン焼いてるシーンとか好き。
中央アジアってほとんどの日本人にとって全くなじみがない場所だと思うんですけど、このマンガを読むと少し分かると思います。絵の描き込みが凄いので読んでいるうちに、19世紀中央アジアにタイムスリップしたかのような錯覚に襲われます。
特に中央アジアを旅行した人、これから旅行する人は読んでみると旅行がより楽しめると思います。
最後に、アミルは男の名前だ!なんていっちゃダメなんだから!
アラビア半島のアラブ人や中央アジアのテュルク人の間ではアミールの称号が部族の長の称号として広く用いられるようになり、ブハラ・ハン国の末期の君主やアフガニスタンのターリバーン政権の長(ムハンマド・オマル)がアミールの称号を名乗っていた。
アミール – Wikipedia
最新作から不朽の名作まで!少年漫画
今回Kindleコミックスのラインナップ見ていて一番驚いたのが少年漫画ですね。もうとっくの昔に完結した漫画が結構kindleで出ていて衝撃を受けました。
進撃の巨人/諫山創(連載中)
手足をもがれ、餌と成り果てようと、人類は巨人に挑む!! 巨人がすべてを支配する世界。巨人の餌と化した人類は巨大な壁を築き、壁外への自由と引き換えに侵略を防いでいた。だが名ばかりの平和は壁を越える大巨人の出現により崩れ、絶望の戦いが始まってしまう。――震える手で、それでもあなたはページを捲る。超大作アクション誕生! これが21世紀の王道少年漫画だ!!
アニメを見てはまって思わず全巻大人買いした漫画ですね。まだ完結してないので、日本を出てからの続きはkindleで買って読んでます。発売日にダウンロードして読めるんでkindleコミックの凄さを知ったのがこのマンガですね。
絵が下手だとか、色々言われてるみたいですけど中身は本当に面白いです。巨人が出てきたときの絶望感半端ないし、登場人物どんどん死んできます。
まだ完結はしていないんですけど物語は佳境に迫ってて、これまで広げた風呂敷をどうやってしまうのかが楽しみです。
ハイスコアガール/押切蓮介(完結/全10巻)
『ポリゴン』って何? 食えんの? そんな2D全盛期だった古き良き格ゲーブーム到来の1991年。ヤンキーとオタクとリーマンが蔓延る場末のゲーセンに、彼女は凜と座していた──。 ※「ハイスコアガールCONTINUE」1巻は、「ハイスコアガール」1巻からストーリーはそのままに、表紙描き下ろし、加筆、修正、16Pの描き下ろし特別読み切りを掲載したリニューアル版です。
これビシュケクでビザ待ちしているときにぜひ読んでほしいと言われた漫画ですね。
ついこないだまで訴訟沙汰になっていてコミックスは全巻回収、連載休止になってたんですけど決着がついて連載再開後しっかり完結し、アニメ化もされました!
これスポ根的格ゲー漫画なんだろうなと思って読み始めたら実は恋愛物で、恋愛したくなりすぎて中央アジアで俺何やってんだろう…となってしまったマンガでもあります。
ドラゴンボール/鳥山明(完結/全42巻)
山奥に住む怪力で、メチャクチャ元気な孫悟空。ある日悟空は、七つ揃うとどんな願いも叶うという、ドラゴンボールを探すブルマに出会う。彼女とともに、悟空もハラハラドキドキの旅へ出発する!
説明不要!日本漫画誌に燦然と輝く伝説的名作!ドラゴンボールも今やkindleで読めちゃいます。
アラサー世代なら絶対かめはめ派とかエネルギー弾の修行したはず!
現在は鳥山明原作のままとよたろう漫画で続編が連載中です。
るろうに剣心/和月伸宏(完結/全28巻)
逆刃刀を腰に下げ、不殺を誓う流浪人・緋村剣心――彼こそは維新志士の中で最強無比の伝説をもつ「人斬り抜刀斎」であった。維新後、その熱き想いで人々を守り続けた流浪人・剣心の活躍を描く!
これまた名作、ジャンプ黄金時代を飾った作品るろ剣。佐藤健主演で映画化されて話題にもなりましたよね。
アラサーは絶対ビニール傘で飛天御剣流抜刀術とか牙突とかやったと思うんですよ。
そんな作品が今ならKindleで読める、と。しかも全ページカラーですよ!これはアツい!
そして今続編である北海道編が連載中です。作者が問題起こして休載担ったりもしましたが、無事連載再開して、そしてなんだかんだやっぱり面白い!十本刀の面々も続々集結してこれから先の展開が気になって仕方ありません。
幽遊白書/冨樫義博(完結/全19巻)
教師も手をやく不良の浦飯幽助。ある日子供を助けて事故にあい、幽霊になってしまう。予定外の死に閻魔大王は、生き返るための試練として、人の心を映す霊界獣の卵をかえすことを命じるが…
この作品も僕が何かいうことはないですよね。
HUNTER×HUNTERを絶賛連載中の冨樫先生の名作『幽遊白書』。アラサーなら絶対読んだことあるどころか絶対霊丸(レイガン)の練習したはず!
コチラもカラー版あるみたい。
ジョジョの奇妙な冒険/荒木飛呂彦(連載中)
19世紀末英国。貴族・ジョースター卿は恩人の息子、ディオを養子にする。しかしディオはジョースター卿の実の息子、ジョナサン(ジョジョ)を退け、財産の横取りを計画! 謎の石仮面でジョジョを殺そうと画策する。
ジョジョって絵が苦手って人すごく多いと思うんですよ。そういう僕も絵が苦手だった質なんですけど、とにかく面白いから騙されたと思って読んでみろって本当に沢山の人に言われたんで騙されたと思って読んだら面白かったです笑
それにジョジョ発の名言が結構あるじゃないですか? 例えば、
「さすがディオ!俺達に出来ないことを平然とやってのけるッ!そこにシビれる!あこがれるゥ!」
「ディオォォオオーッ!君がッ!泣くまで!殴るのをやめないッ!」
「だが断る」
「確実!そうコーラを飲んだらゲップが出るっていうくらい確実じゃッ!」
「「覚悟」とは!! 暗闇の荒野に!! 進むべき道を切り開く事だッ!」
「落ちつくんだ『素数』を数えて落ちつくんだ…『素数』は1と自分の数でしか割ることのできない孤独な数字…わたしに勇気を与えてくれる」
とか。枚挙に暇がないですね笑
で、これらの言葉ってジョジョを読んでないと話に付いて行けないんですよ。そういう意味でも一読オススメ。
読んでると「これがァ!あのッ!!有名なセリフかァァッ!!」ってなりますYO!
幕張/木多康昭(完結/全9巻)
千葉県の幕張にある高校の野球部を舞台に、3度の飯よりおっぱいが好きな塩田鉄人(しおだ・てつひと)とロリコンで変態な奈良重雄(なら・しげお)が活躍する青春下ネタギャグコメディ。幕張南高校の野球部に仕方なく入部した塩田と奈良は、生徒に手を出した野球部監督・野村(のむら)を脅迫してファミレスで飯を奢らせる。しかし、野村は財布を落としてしまい、塩田達は勘定をどうするかで奇策をめぐらす……!?
これはほんとくだらない漫画です。
くだらないけど高校時代をものすごく思い出します。塾にあったんですよ。塾の自習室に。絶対に置いてはいけないところに。
で、確か慶応大学経済学部の受験前日が慶応理工学部かなんかの入試で、自習室に全然人居なかった時があって、その時魔がさして勉強そっちのけで一巻から全部読み返してしまったんです。
翌日の慶応経済?もちろん落ちましたよ。
そんな意味でも思い出の漫画なわけです。
今ならKindleUnlimitedで読み放題対象にもなってます。時間を無駄にしたい方ぜひ。
魁!!クロマティ高校/ 野中英次(完結/全17巻)
賭けんのか――っ!? 賭けますよ――っ!! 講談社が社運を賭けた、どう考えても絶対不安なこの一冊。本当にうっかりで、ワルの巣窟・都立クロマティ高校に入学してしまった神山高志(かみやま・たかし)16歳と愉快な仲間たちが繰り広げる脱力系ギャグの金字塔! まぁ読んどけ!!
これもくだらなすぎてしょうもないんですけど、僕こういうシュールなマンガ大好物です。
もうほんとくだらない。登場人物も、ロボとかフレディとかゴリラとか基本的に舐めてます。でも面白い。
好き嫌いわかれる漫画だと思うんでぜひ試し読みしてみてください。
その他
ブッダ/手塚治虫(完結/全14巻)
いまから三千五百年ほども昔、インダス川のほとりにアリアン人と呼ばれる種族が、遠く北方の地から移り住み、しだいにその版図を広げていった……。壮大なテーマに挑戦して、巨匠が描く釈尊の生涯!!
どこにいれていいのかよくわかんなかったんでその他にしましたけど巨匠手塚治虫大先生の『ブッダ』。これはマンガなので史実と関係ない話も結構入っているんですけど、ブッダの生涯をざっくり知るのに最適です。
子供の頃読んだって人は結構多いのかな、と思うんですけど大人になってから読むと受ける印象がだいぶ違うと思うんですよね。だから一度読んだことのある人にももう一度読み返して見て欲しい漫画です。
まとめ:Kindleでの漫画は捗る
ということでKindleオススメ漫画セレクションでした。
Kindleマンガのラインナップヤバくないですか?? 今回は実際に僕が読んだことのあるオススメ漫画ということでセレクトしたので、ここに載ってない漫画でもKindle化されたマンガは沢山あります。
ここからチェックできます⇒Kindleコミック (電子書籍)
Amazonの電子書籍端末Kindleについてはこちらの記事で詳しく解説してあります。
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