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目的別海外旅行にオススメのクレジットカード3選

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どうも!三矢(@hideto328)です。

海外旅行に絶対に持っていくべきものの1つにクレジットカードがあります。ぶっちゃけキャッシングが使えさえすればなんでもいいと思っているのですが、友人から海外に持って行くのにどのカードがいいかしばしば聞かれるのでまとめてみました。

今回は、海外旅行になぜクレジットカードが必須なのかという理由と目的別オススメのクレジットカードを紹介します。

クレジットカードを持っていくべき2つの理由

両替よりキャッシュカードから引き出すよりキャッシングした方がお得

同じ決済日にクレジットカードとキャッシュカードそれぞれを決済して比較することが難しいので具体例を出すことは困難ですが、今の日本では国際キャッシュカードを利用してATMから現金を引き出すよりクレジットカードのキャッシングを使ってATMから現金を引き出す方がお得です。

それはキャッシュカードとクレジットカードで円から現地通貨に換算する為替レートが異なるからです。

例えば、米ドルを引き出すにあたってキャッシュカードを使う場合、決済日の銀行のレートから+2-3円くらい上乗せされたレートで換算されます。これはこのレートに上乗せされる為替手数料が銀行の利益になるからです。

一方キャッシングですが、為替レートは銀行の決済レートとほとんど変わらないことが多いです。これは銀行と異なり、キャッシング期間に応じた金利手数料がクレジットカード会社の利益になるからです。キャッシング金利はクレジットカードによってことなりますが、今の日本の金利水準だと大体年率17%前後です。

めちゃくちゃたかいやん!?と思われるかもしれませんがこの金利はキャッシング期間に応じて日割り計算されるのでそれほどでもありません。例えば1万円を17%の金利で30日借りたとすると金利は

10,000円×17%×30日÷365日=約140円

になります。

特に金利の低い今の日本ではクレジットカードのキャッシングの方が賢い選択です。

航空券を買ったりホテルを予約するのに必要

今ではオンラインで航空券を買ったり宿泊先を予約するのが主流です。その際にやっぱりクレジットカードが必要です。

また、アメリカやヨーロッパなど先進国では高額紙幣を持ち歩く人はあまりいません。多くの場所でクレジットカードが使えることと、スリやひったくり対策からクレジットカードで支払うことが多いです。

海外旅行に便利なクレジットカードの条件とは?

海外旅行に持って行くクレジットカード、どのようなカードがいいのでしょうか?いくつか条件があります。

利用できる店舗が多い

クレジットカードで支払いたいのに自分の持ってるカードでは支払えない!そんなことになったら切ないですよね。場合によっては死活問題ですよね。

一般にVISAとMasterCardは使える店舗が多く、JCB、アメックス、ダイナースは使える店舗が少ないです。

VISAとマスターは大体両方共使えるところが多く、どちらでもいいのですが、どちらか迷ったらVISAをオススメします。それは僕が今回の旅行の中でVISAしか使えないATMを多数見かけているからです(マスターカードしか使えないところも勿論あります)。

対策として詳しくは後述しますが、複数ブランドのカードを持って行くことをオススメします。例えばVISAとJCB、VISAとマスターなど。そうすればどちらかしか使えないという状況に対応することができます。

海外旅行保険が付いている

海外の医療費は日本と比べて高額なところも少なくないので海外旅行保険は非常に重要です。場所によっては数百万円請求されるところや、海外旅行保険に入っていないと治療を受けることができないところもあります。

そのため海外に行く際は絶対に海外旅行保険に加入することをオススメします。僕も短期の旅行で体調を崩してお世話になったことがあり、それ以来絶対に入るようにしていますし、他の人にもそう勧めています。

さて、クレジットカードの中にはこの海外旅行保険が特典として付いているカードがあります。カードによって補償の内容(金額や適用範囲)が異なりますので事前に必ずチェックしておいてください。

自動付帯と利用付帯
特に重要なのが自動付帯と利用付帯。自動付帯はカードを持っているだけで保険が適用されます。一方で利用付帯は航空券やホテルなど旅行費用をそのカードで支払わないと保険が適用されないカードです。カードによって異なりますのでこれも事前に確認しておいてください。
保険の適用期間は3か月以内がほとんど
日本で働いていて長期休暇で海外に旅行する方にとっては関係ない話ですが、クレジットカード付帯の海外旅行保険の補償期間は3か月のカードがほとんどです(一部2か月のカードもあるのでご自身のカードを確認ください)。そのため世界一周など長期で旅行する人は別途海外旅行保険に加入してください。

海外旅行保険はネットや空港などで個別に加入することもできますが1週間の旅行でも数千円かかります。それがタダになるのは大きいですよね!浮かしたお金でちょっとリッチに食事をしましょう。

空港ラウンジが使える

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なくてもいいけど使えたら超嬉しいのが空港ラウンジ。

ラウンジでは座り心地の良いソファや食事、アルコール飲料が飲めるところもあります。また電源が使えたりインターネットに接続できるところも多いです。

通常プライオリティ・パスというサービスを契約して使うことが多いのですが、カードによっては特典としてプライオリティ・パスに無料で申し込めるカードがあります。

プライオリティ・パスはいくつかグレードがあり、ラウンジ利用ごとに27ドルの使用料がかかるスタンダード会員が年間99ドル、10回まで無料(11回目以降はつど27ドル)で使えるスタンダードプラス会員が年間249ドル、無料で無制限に使えるプレステージ会員が年間399ドルとなっています。よっぽど海外旅行が好きな人でも年間4万円もラウンジのために支払うのは辛いですよね。

参考 世界に広がるラウンジ・ネットワーク | プライオリティ・パス

そんなプライオリティ・パスを無料で手に入れることができるカードがあるんです。例えば楽天プレミアムカードは1万円(税別)の年会費でプレステージ会員になることができます(詳しくは後述します)。

キャッシングが使える

海外で現地の通貨を得る手段として両替やトラベラーズチェック(もう死語でしょうか…笑)などがありますが、一押しはATMからのキャッシングです。

ほとんどのカードはキャッシング枠があればキャッシングができるのであまり心配はいらないのですが、一部キャッシングができないカードもあります。海外に行く前にしっかり確認してください。

海外旅行にクレジットカードを持っていく際の注意点

最低2枚持って行く。そしてブランドを分ける

海外に行く際は最低2枚クレジットカードを持って行きましょう。そしてブランドは分けましょう。

たまの海外旅行でストレス発散すべく買い物をしていたら上限に達してしまったり、財布を盗まれてしまった時でも対応できるようになります。もちろん防犯上別々のところに保管してくださいね。

ブランドを分ける理由は、ブランドによって使える店舗が異なるからです。個人的な意見としてはMasterCardしか持っていない人は絶対にVISAも作ったほうがいいです。なぜならキャッシングするにあたってVISAしか受け付けないATMが結構多いからです。

この傾向は途上国であるほど強く、キルギス第二の都市オシュでは町中にたくさんATMがある中マスターカードが使えるATMは1つだけしかありませんでした。また西アフリカの多くの都市でもVISAしか受け付けないというATMは多くありました。

そんなところには行かないよ!という人も多いと思いますが転ばぬ先の杖、年会費無料のカードでいいので1枚作って置いたほうが安心です。

もっと言うなら1枚はVISAにして、もう1枚はJCBやアメックスにするのもいいと思います。JCBは海外では使えるところがあまり多くないのですが、JCBのカードを持っているとJCBのラウンジを無料で使うことができて、日本語で旅行の相談や各種予約ができたり、インターネットに接続したりできます。

参考 JCB |JCB ORIGINAL SERIES のご紹介

限度額に注意

多くのクレジットカードには20万円とか30万円とか利用限度額がありますね?東南アジアのような物価の安い国を旅行している上では特に気にする必要ありませんがヨーロッパや北米、オーストラリアのような日本より物価の高い国々を訪れる際は注意が必要です。

私は日本にいた時カードが限度額に達して使えなかったという経験はないのですが、ヨーロッパを周遊した際はキャッシング枠が限度額に達してしまいました。クレジットカードは2枚持っていたのですがなぜか1枚どのATMに行っても受け付けてもらえず冷や汗をかきました(その時はショッピング枠を使って極力現金を使わないようにしてなんとかなりました)。

利用限度額は増額できます
事前にクレジットカード会社に連絡し「海外旅行に行くので増額したい」旨を伝えれば増額の審査をしてくれます。審査には時間がかかるんど絵海外旅行の日取りを決めたら余裕をもって増額依頼をしましょう。

キャッシングする際はキャッシング枠が必要

キャッシングをしてATMから現金を引き出す際にはショッピング枠とは別にキャッシング枠が必要です。

カードによっては日本にいる時に手続きをしないといけないカードもあるので注意してください。そのことを知らずにヨーロッパに来てキャッシングができずに途方に暮れている大学生に私はこの旅行中に何人も会いました。

キャッシング枠も増額できます
ショッピング枠と同様にキャッシング枠も増額できます。こちらも事前にクレジットカード会社に連絡し「海外旅行に行くので増額したい」旨を伝えましょう。

オススメのクレジットカード

さてさて、前置きが大分長くなりましたがここからは海外旅行好きに人気のオススメクレジットカードを紹介していきます。

ぶっちゃけなんでもいい

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出鼻をくじくようなことを最初に言いますが、正直クレジットカードでありさえすればなんでもいいと思っています笑

実際僕が今回持ってきているカードは大学の時に作った大学の同窓会カード(VISA)と大学の寮費引き落としのために作ったみずほ銀行のみずほマイレージクラブカード(マスターカード)の2枚です。どうですこの適当さ。

長期旅行のため別途海外旅行保険は契約していますし、基本的に陸路で旅行しているので飛行機に乗る機会も少なく(これまで3年近く旅行してきて、11回しか乗っていません)、ラウンジの必要性もあまり感じないのです(たまに行くので飛行機に乗れるってことだけでワクワクします)。

そのため、キャッシングができるだけで満足なので上記のカードに不満を感じたことはあまりありません。

そんな中で敢えてオススメするなら、ということで3枚のカードを選んでみました。

空港ラウンジが使い放題!楽天プレミアムカード

まず紹介するのが海外旅行好きに絶大な人気を誇るのが楽天プレミアムカードです。僕のような長期旅行者でも持っている人は多いです。

その理由は無料でプライオリティ・パスのプレステージ会員になれるからです。このカードを持っていると世界各国にある空港のラウンジが無料で使い放題です。普通にプレステージ会員になろうとしたら年会費$399かかりますからこのカードを持つメリットは計り知れません。

また、このカードはゴールドカードなので海外旅行保険の補償が手厚いです。

楽天ポイントも貯まるので日本で使うにもオススメのカードです。

参考 楽天プレミアムカード

マイルがどんどんたまる!ANAカード、JALカード

旅行好きならマイルを貯めて特典航空券で旅行したいって思いますよね!マイルが貯まりやすいカードを作りましょう。ANAカードやJALカードなら普通のカードよりマイルが貯まりやすいです。貯めたいマイルに応じて作るカードを変えましょう。

これらのカードにはANAカード保有者にとってのセブンイレブン、JALカード保有者にとってのファミリーマートなど通常よりマイルが貯まる特約店もあります。結構色々なところが特約店になっているのでチェックしてみてください。

ANAカード

全日空のマイルを貯めるならやっぱりANAカード。海外旅行保険が自動付帯なのも嬉しいポイントです。

参考 ANAカード|クレジットカードの三井住友VISAカード

JALカード

JALマイルを貯めたいならもちろんJALカード 。こちらもショッピングマイル・プレミアム(有料)というサービスを使えば100円利用当たり1マイルと、マイルが貯まりやすくなります。もう一つ大きなメリットとして、通常より少ないマイル数で特典航空券と交換できるJALカード割引というサービスも利用できます(期間限定)。

参考 マイルがたまる「JALカード」

最後にちょっとした裏技

クレジットカードには初年度年会費無料のカードが沢山あります。そのカードを作ってラウンジや海外旅行保険を利用し、1年以内に解約すれば費用は発生しません。試しに作ってみて、よかったら継続するということができるので、海外旅行に行く機会があったらとりあえず作ってみるというのは戦略としてかなりアリです。

まとめ

ということで長くなりましたがなぜ海外旅行にクレジットカードが必要なのか、そしてどんなカードがいいのか、オススメなクレジットカードの紹介でした。

何使っても変わらんだろと思っていましたが調べてみると色々特徴があってお得なカードもあるもんですね。 以上、三矢(@hideto328)でした。それでは!