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【朗報】サウジアラビア観光ビザ発行へ!観光名所をまとめました

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2018年5月10日時事通信は、サウジアラビアが近く、日本人への観光ビザを発給を開始する方針であることを明らかにしたと報じました。

来日中のサウジアラビアのスルタン王子は10日、東京都内で記者団の取材に応じ、サウジ政府が近く、日本人への観光ビザ発給を開始する方針であることを明らかにした。
サウジ、日本人に観光ビザ発給へ:時事ドットコム

サウジアラビアはこれまで、日本人に対して商用ビザや巡礼ビザの発給は行っていましたが、観光ビザは基本的に発給していませんでした。

昨年ジッダで行われたサッカーワールドカップ最終予選など特別な場合に限り発給されることはあります。

観光ビザ発給の意図とは?

サウジアラビア経済は原油輸出に依存しています。しかし長期化する原油価格の低迷から経済構造の変革が求められていました。

その一環として、近年は観光振興に力を入れるようになっており、観光ビザの発給が検討されているといわれています。サウジアラビアは2016年1,800万人だった訪問客を2030年までに年間3,000万人に増やすことを目指しています(ソースはCNN)。

今回日本でビザ発給について言及したサルタン・ビン・サルマン王子はサウジアラビアの観光行政と国家文化遺産委員会の責任者で、2017年には紅海沿岸のリゾート施設建設やテーマパークの開園など今後の観光施策について発言をしていました。

その際に、2018年に外国人への観光ビザの発給を開始する予定であることを明らかにしていました。

サウジアラビアの観光当局は10月31日、同国が近く観光ビザの発給を始める予定があることを明らかにした。政府は原油依存からの脱却を目指して経済改革を進めており、海外からの訪問客を増やして観光業に力を入れる姿勢を示している。
サウジ、観光ビザ発給を開始へ 海外からの訪問客の増加を狙い 写真1枚 国際ニュース:AFPBB News

サウジアラビアの見どころ・観光地は?

これまで入国が難しいことから多くの旅行者にとって憧れの国となっていたサウジアラビア。

そこに入国できるというだけでもバックパッカーにとっては垂涎ものですが、一般的な旅行者にとっても楽しめる観光地がいくつもあります。

サウジアラビアの世界遺産は4つ

2018年5月現在サウジアラビアに世界遺産登録物件は次の4つがあります。全て世界文化遺産で、自然遺産、複合遺産はありません。

登録物件は以下の4つ。

  • アル・ヒジルの考古遺跡〔マダイン・サレハ〕(2008年登録)
  • ディライーヤのツライフ地区(2010年登録)
  • ジッダの歴史地区:メッカの入口(2014年登録)
  • サウジアラビアのハーイル地方にある壁画(2015年登録)

アル・ヒジルの考古遺跡〔マダイン・サレハ〕

マダイン・サレハはヨルダンのペトラ遺跡を作り上げたナバテア(ナバタイ)人が築いた遺跡で、ペトラ以南に現存するナバテア文明の遺跡としては最大のものです。

ディライーヤのツライフ地区

ディライーヤのツライフ地区は第一次サウード王国の首都。そしてワッハーブ派による主教改革運動の拠点でもありました。

世界遺産に登録された範囲には当時の王宮遺跡が数多く現存しています。

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ジッダの歴史地区:メッカの入口

ジッダはメッカ巡礼の玄関口として繁栄した港湾都市で、サウジアラビアでは首都リヤドに次ぐ第2の都市です。国際空港もありサウジアラビア観光の拠点となる街です。

そんなジッダは第3代カリフ、ウスマーンがメッカへの巡礼者のために整備したのを皮切りに、この地方の主要として繁栄してきました。

サウジアラビアのハーイル地方にある壁画

ハーイル地方にある壁画は、1万年前からの岩絵群で、中東最大規模の壁画です。アラビア半島の1万年に及ぶ生活様式の変遷を伝えるものとしての価値が認められています。

世界遺産以外の見どころ

世界遺産以外にもアラビア砂漠なや紅海のリゾートなどサウジアラビアは観光資源に事欠きません。

まとめ:サウジアラビアまじ行きてえ

旅行者がほとんど行くことがなかったという点で非常に開拓し甲斐がありそうな国です。とにかく今後の展開に期待ですね!

サウジアラビア観光の予習にどうぞ。

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