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熊本市の主要な観光スポットを公共交通機関を使って1日で回るモデルコース

熊本1日観光モデルルートアイキャッチ日本
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熊本駅から主要な観光スポットを1日で観光したい方に定番の観光スポットをめぐる観光モデルルートを紹介します。

実際に2020年の1月にこのルートで回ってきましたが、熊本城が修復中の今は1日で主要なスポットを回ることが十分可能です。

熊本旅行を検討している方の参考になれば幸いです。

熊本市一日観光モデルコース概要

出発は熊本駅からで熊本城、水前寺成趣園の主要スポットを回ります。

熊本駅スタート
市電20分
熊本市役所見学時間20分、無料
徒歩5分
桜の馬場城彩苑見学時間60分、無料(わくわく座300円)
徒歩5分
熊本城、加藤神社見学時間60~90分、入場料500円
徒歩15分
夏目漱石内坪井旧居見学時間15分、無料(庭のみ)
徒歩10分
上通アーケード街見学時間20分、無料
徒歩3分
ラーメン赤組滞在時間30分、ラーメン500円
市電20分
水前寺成趣園見学時間60分、入園400円
徒歩15分
熊本県庁前ルフィ像見学時間15分、入場料無料
徒歩&市電25分
下通アーケード街見学時間20分、無料
徒歩0分
珈琲アロー滞在時間30分、コーヒー500円
徒歩7分
天外天滞在時間40分、ラーメン730円
徒歩&市電25分
熊本駅、肥後よかモン市場滞在時間30分、無料

熊本城をどれだけじっくり回るかで時間が変わってきますが、修復中で中に入れないうちはこのくらいのスケジュール感で十分周れるでしょう。

熊本駅から熊本市役所まで

熊本駅のくまモン

熊本は博多から新幹線でたったの50分、鹿児島中央駅からも新幹線で56分と1時間以内です。私は熊本市観光をする前日夜に人吉から熊本まで移動し熊本で一泊しましたが、福岡や鹿児島に宿泊して早朝出発して熊本を訪れるのも選択肢としては有りだと思います。

熊本駅周辺には安くて快適な宿がいくつかあります。私は熊本駅徒歩3分のHotel the Gate Kumamotoに宿泊しました。格安の割に設備がきれいでお勧めです。また私は泊まったことがありませんがゲストハウス好きな人には阿蘇び心も人気です。

熊本観光では乗り放題チケットを使おう

熊本市電1日乗車券

熊本市の主要観光スポットである熊本城と水前寺は歩いていくには少し距離があります。また熊本駅と熊本城も歩くと30分以上かかるので、公共交通機関の乗り放題チケットを買うのがおすすめです。

熊本市を走る路面電車熊本市電に乗り放題になる1日乗車券はたったの500円。1回乗車が170円なので3回乗れば元が取れます。熊本城周遊バス「しろめぐりん」も乗り放題になる1dayパス700円もありますが個人的には市電の1日乗車券で十分だと思います。

市電の時刻は熊本市交通局のウェブサイトで確認できます。

市電1日乗車券は熊本駅内の総合観光案内所で購入できます。

熊本駅から市電A系統で約20分、「熊本城・市役所前」で降りるとすぐ目の前が熊本市役所です。

熊本市役所

熊本市役所から見る熊本城

ここに観光客が訪れる理由は市役所14階展望ロビーから熊本城を眺めることができるから!展望ロビーは高さ約58mのところにあり、熊本城を上から見下ろすことができる貴重な場所です。しかも無料。外に出られないのでガラス越しになってしまいますが、熊本城の全体像を眺められるのでぜひ訪れて欲しいスポットです。

  • 住所:熊本市中央区手取本町1-1
  • 電話:096-328-2111
    (スマホなら上記電話番号タップで電話出来ます)
  • 見学時間:8:30~22:00(土日祝は9:00~)
  • 定休日:無休
  • 入場料:無料

熊本市役所から長塀経由で桜の馬場城彩苑へ

長塀
市役所から熊本城を周るなら、長塀をスタートに時計回りに回るのがおすすめです。長塀沿いに行幸橋の方に歩いてきて、加藤清正像の前で記念撮影。その後桜の馬場城彩苑に進みましょう。

加藤清正公像

桜の馬場城彩苑

桜の馬場城彩苑入り口

桜の馬場城彩苑は飲食&物販店がひしめく桜の小路と、熊本城に関する展示がある熊本城ミュージアムわくわく座に分かれています。

お城に好きな人にはわくわく座はおすすめ。これから周る熊本城について事前に勉強しておくことで、後で周るときにチェックすべきポイントがわかりますよ。

特に震災で崩れる前の様子や震災直後の映像などは実際に熊本城を見る際に参考になりました。

わくわく座

  • 住所:熊本市中央区二の丸1-1
  • 電話:096-288-5600(わくわく座)、096-288-5577(桜の小路)
    (スマホなら上記電話番号タップで電話出来ます)
  • 見学時間:わくわく座9:00~17:30(入館は~17:00)、みやげ処9:00~19:00(12月~2月は~18:00)、食事処11:00~19:00(土日祝~20:00)
  • 定休日:無休
  • 入場料:無料(わくわく座300円)

熊本城

熊本城の未申櫓

熊本観光のハイライト、熊本地震で大きく被災してしまい、現在でもまだ修復は道半ばです。しかし2019年10月からは日曜祝日に特別観覧が始まり、少しずつではありますが往時の姿を取り戻しつつあります。

特別観覧は毎日やっているわけではありませんが、訪問日と特別観覧の都合が合えばぜひ特別観覧してみてください!

  • 住所:熊本市中央区本丸1-1
  • 電話:096-352-5900(熊本城総合事務所)
    (スマホなら上記電話番号タップで電話出来ます)
  • 見学時間:24時間(特別公開は9:00~17:00)
  • 定休日:無休
  • 入場料:無料(特別公開は日祝限定で500円)

加藤神社

加藤神社入り口

天守閣の北西にあるのが熊本城を築いた加藤清正公を祀った加藤神社。神社入り口手前からは宇都櫓、神社内からは天守閣を見ることができます。

加藤神社からの天守閣

ここからの天守閣の眺めは格別で修復工事中なら特別公開を除いて一番近くから綺麗に見えるポイントです。

  • 住所:熊本市中央区本丸2-1
  • 電話:096-352-7316
    (スマホなら上記電話番号タップで電話出来ます)
  • 見学時間:24時間
  • 定休日:無休
  • 入場料:無料

夏目漱石内坪井旧居

夏目漱石内坪井旧居

熊本城から北に歩くこと約15分、現在の熊本大学(当時の五高)に英語講師として赴任した夏目漱石が熊本で5番目に住んだ住居がこの夏目漱石内坪井旧居です。夏目漱石は熊本滞在中に何度も引越しをしていますが、熊本で住んだ家の中で最も気に入った家と言わるのがここで、1年8カ月の時を過ごしました。

熊本地震を受けて現在は庭園のみ一部公開中です。

  • 住所:熊本県熊本市中央区内坪井町4-22
  • 電話:096-328-2039(熊本市文化振興課)
    (スマホなら上記電話番号タップで電話出来ます)
  • 見学時間:9:30~16:30
  • 定休日:月曜(祝日の場合は翌日)
  • 入場料:無料

上通りアーケード街

上通りアーケード街

上通り・下通りは熊本随一の繁華街。アーケード街になっているので天気の悪い日でも大丈夫。車の往来にも煩わされることなくグルメやショッピングに集中できます。

夏目漱石内坪井旧居から歩いてくると上通りアーケード街のちょうど北の端から南に向かって効率よく回ることができますよ。

昼食に熊本ラーメンを食べるなら

ここまで回ってくるとお腹もだいぶ空いたころだと思います。お昼は熊本ラーメンでサクッと済ましましょう。

私は安く済ませたかったのでネットで調べて安いのに評判のいいラーメン赤組に行きました。ラーメンはなんとたったの500円。トッピング全部乗せでも750円と非常にお得でした(写真はトッピング全部乗せ)。

ラーメン赤組全部乗せ

上通りには熊本ラーメンの超有名店「こむらさき」もあるのでそちらにいってもいいでしょう。

  • 住所: 熊本県熊本市中央区上通町7-7-29
  • 電話:096-325-8766
    (スマホなら上記電話番号タップで電話出来ます)
  • 営業時間:11:30~1:30
  • 定休日:無休
  • ラーメン:500円

水前寺成趣園

水前寺成趣園

上通りと下通りの間の道路に出たら「通町筋」駅から市電で水前寺に向かいましょう。水前寺成趣園の最寄りは「水前寺公園」駅。駅から水前寺成趣園までは歩いて約5分です。

水前寺成趣園は肥後細川家の初代熊本藩主細川忠利から綱利の3代約80年かけて造営された桃山式回遊庭園。阿蘇の伏流水が湧き出る池を中心に富士山を模した山や浮石などで東海道五十三次が表現されています。

ここは国の名勝及び史跡に指定されています。2匹いる白いすっぽんに出会えたらラッキー。

  • 住所:熊本市中央区水前寺公園8-1
  • 電話:096-383-0074
    (スマホなら上記電話番号タップで電話出来ます)
  • 見学時間:7:30~18:00(11~2月は8:30~17:00)
  • 定休日:無休
  • 入場料:400円

熊本県庁前ルフィ像

熊本県庁前ルフィ像

県庁プロムナードにはマンガ『ワンピース』の主人公ルフィの等身大ブロンズ像が展示されています。これは作者の尾田栄一郎氏が熊本市出身で、県民栄誉賞受賞の証として設置されたもの。原作ファンなら忘れずチェックしましょう。

  • 住所:熊本市中央区水前寺6-18-1熊本県庁
  • 電話:096-333-2022(熊本県知事公室秘書グループ)
    (スマホなら上記電話番号タップで電話出来ます)
  • 見学時間:24時間
  • 定休日:無休
  • 入場料:無料

下通アーケード街

下通りアーケード街

熊本県庁からだと「市立体育館前」が最寄り駅。そこから市電に乗って熊本中心部まで戻りましょう。

中心部に戻ったら今度は下通りアーケード街をゆっくり南にそぞろ歩き。のんびりぶらぶら楽しみましょう。

珈琲アロー

珈琲アローのブレンドコーヒー

コーヒー好きにぜひ訪れて欲しいのが、三島由紀夫など数々の著名人も訪れたという1964年(昭和39年)創業の老舗喫茶店「珈琲アロー」。メニューはブレンドコーヒーのみというこだわり様。

世界広しと言えどもここでしか飲めないであろう琥珀色の透明感あふれるコーヒーを飲むことができます。コーヒー観を覆されること間違いなし!気に入ったら豆の購入も可能です。

  • 住所:熊本市中央区花畑町10-10
  • 電話:096-352-8945
    (スマホなら上記電話番号タップで電話出来ます)
  • 営業時間:11:00~22:00(日祝は14:00~)
  • 定休日:無休
  • ブレンドコーヒー:500円

天外天

天外天のラーメン

夜だけ営業している熊本ラーメンの超有名店。ニンニクが効いたスープが食欲をそそる。

この近くには天外天の他にもこむらさき、桂花ラーメン、黒亭など有名ラーメン店がたくさんあるのでお好みに合わせてどうぞ。

なお天外天はこの後紹介する熊本駅構内の肥後よかモン市場にも店舗がありそちらは昼間も営業しています。

  • 住所:熊本市中央区安政町2-15
  • 電話:096-354-8458
    (スマホなら上記電話番号タップで電話出来ます)
  • 営業時間:18:00~2:00(売り切れ次第終了)
  • 定休日:日曜
  • ラーメン:730円、替え玉120円

熊本駅、肥後よかモン市場

肥後よかモン市場

熊本駅に戻ってきたら熊本観光の最後にお土産を買いましょう。熊本駅改札口正面にある肥後よかモン市場は60ものショップがならぶショッピングスポット。お土産にグルメなど熊本観光で思い残しはなくなるでしょう。

熊本名物の辛子レンコンやいきなり団子などおみやげ物にも事欠きません。

  • 住所:熊本市西区春日3-15-30
  • 電話:096-356-5015
    (スマホなら上記電話番号タップで電話出来ます)
  • 営業時間:8:00~21:00(レストランは11:00~23:00)
  • 定休日:無休
  • 入場料:無料

時間が余った場合や余裕がある場合

小泉八雲熊本旧居

熊本市現代美術館

草間彌生などのアート作品を無料で見ることができます(企画展のみ有料)。20時までやっているので他の観光スポットが閉まった後に訪れてもいいでしょう。

  • 住所:熊本市中央区上通町2-3
  • 電話:096-278-7500
    (スマホなら上記電話番号タップで電話出来ます)
  • 見学時間:10:00~20:00
  • 定休日:火曜
  • 入場料:無料(企画展は有料)
  • 公式サイト:https://www.camk.jp/

小泉八雲熊本旧居

小泉八雲(ラフカディオ・ハーン)が現在の熊本大学(当時の五高)の英語教師としては熊本に赴任した際に住んだ住居を移築・復元したもの。小泉八雲はギリシャ生まれで新聞記者、紀行文作家、随筆家、小説家、日本研究家、日本民俗学者など様々な顔を持ちます。

  • 住所:〒860-0801 熊本県熊本市中央区安政町2−6
  • 電話:096-354-7842
    (スマホなら上記電話番号タップで電話出来ます)
  • 見学時間:9:30~16:30
  • 定休日:月曜日
  • 入場料:無料

まとめ:熊本市は一日で周れます

今回は私が実際に回ったルートを元にモデルルートを作成しました。その関係もあって昼夜ラーメンになっていますが、昼熊本ラーメンを食べ、夜は馬刺しなど郷土料理に舌鼓を打つのもいいでしょう。

また、ラーメン以外にも太平燕という名物料理があり、紅蘭亭や会楽園など熊本中心部に有名店もあるので麺類食べ比べをしてみるのもいいかもしれません(実際私も昼は太平燕を食べる予定だったのが臨時休業で食べられず…)。

この記事を参考に熊本旅行を楽しんでもらえたら幸いです。

なお熊本旅行中は下記ガイドブックを参考にしました。

るるぶはKindle Unlimited読み放題対象です→改訂して対象外になったようです。Kindle Unlimitedは無料期間もあるので熊本旅行に行く際はそちらを利用してみてもいいでしょう。JTBパブリッシングが出版しているガイドブック楽楽は私が国内旅行をする際によく使っているガイドブックです。

九州 (楽楽)
ジェイティビィパブリッシング
¥1,078(2020/10/06 04:52時点)
日本
三矢英人

バックパッカー/トラベルライター/チェコ親善アンバサダー2018/米国公認会計士(USCPA-Inactive)

1986年神奈川県生まれ。「行きたいところに行き、見たいものを見て、食べたいものを食べ、飲みたい酒を飲む」をモットーに2013年11月から2019年4月まで無帰国長期旅行していました。

≫詳しい自己紹介はこちら

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