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コーヒー嫌いの三島由紀夫も愛した熊本の喫茶店「珈琲アロー」で琥珀色のコーヒーを

珈琲アローのブレンドコーヒー日本
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熊本を訪れたらコーヒー好きの人もそうじゃない人もぜひ訪れて欲しい純喫茶があります。それが1964年(昭和39年)、オリンピックイヤー創業の老舗「珈琲アロー」です。

ここは珈琲嫌いで知られる文豪三島由紀夫が通ったとか、昭和天皇が護衛を連れて訪れたこともあるとか様々な逸話のあるお店としてコーヒー通に有名です。

珈琲アローでは世界広しと言えどもここ以外ではみることができないのではないかという「琥珀色」のコーヒーを飲むことができます

そのため一杯ここのコーヒーを飲もうと、日本だけでなく世界中からコーヒー好きが訪れるそうです。

それでは詳しく見ていきましょう!

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珈琲アローの詳細・基本情報とアクセス方法

珈琲アロー外観

創業から50年以上変わらぬ場所に立ち続けるという言葉の通り、昭和から時間が進んでいないかのようなレトロな外観です。

大通りから一本入ったところにある、知らなかったら確実にスルーしてしまいそうな“地味な”佇まいの喫茶店。知る人ぞ知るって感じがビンビンで素敵です。

  • 住所:熊本市中央区花畑町10-10
  • 電話番号:096-352-8945(スマホなら電話番号タップで電話出来ます)
  • 営業時間:月曜〜土曜11:00~22:00(日曜・祝日は14:00から)
  • 定休日:年中無休
  • 公式サイト:琥珀色の珈琲アロー

珈琲アローへのアクセス方法・行き方

熊本市電「花畑町」電停から徒歩2分。熊本城も近く、下通アーケード街からもすぐの立地なので熊本観光の合間のちょっとした休憩にもってこいの立地です。

珈琲アローの店内の様子と雰囲気

珈琲アロー店内に飾られた花

マスター八井巌(やついいわお)さんが写真に撮られるのがあまりお好きでないようなので、店内の写真はこの1枚のみですが、カウンターのみ全8席の店内にはお客さんから送られたというお花が所狭しと並んでいて、このお店がいかに多くのお客さんから愛されているかということがよくわかりました。

店内はこれぞ純喫茶というようなシックな内装で、使い込まれたカウンターが渋い光沢を放っています。

50年以上カウンターに立ち続けているマスターはもう御年80を過ぎているとのことですが、それを全然感じさせない若々しさ。

これだけ長くコーヒーを淹れ続けているにも関わらず、いい意味でまだまだ自分のコーヒーに満足していないみたいなんですよ。

多分そういう飽くなき探求心みたいなものが若々しくいられる秘訣なんだろうな。

こういう風に書くと、職人肌のとっつきにくい人っぽく聞こえるかもしれませんがそれがまた違う。マスターめちゃくちゃ気さくなんですね。

そのため、こんな渋い外観の小さな喫茶店ではありますが、敷居はそれほど高くなく、席が空いていれば一見さんでも入りやすい感じでした。私が訪れた時には常連さん1名、2回目の方1名の2名が先にいて、私の後に常連さんらしき方がもう1名。

来るのは2回目という方は福岡から来たそうなのですが、ここでコーヒー豆を買っていったものの豆が硬くて家のミルでは挽けなかったので再訪されたのだとか。

そんな会話も初めて会う人たちで成り立っちゃうくらい優しい世界が広がっているのです。

他人に対する優しさと自分に対する厳しさをあわせ持った、このように歳を取りたいなと思わせるカッコよさ。男が見ても惚れるそんなダンディズムを感じさせるマスターなのです。

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珈琲アローのメニューと価格

オープン当初から同じ場所に立ち続けるこの喫茶店のメニューはブレンドコーヒー(500円)のみというこだわり様。

世にも珍しい透明感あふれる琥珀色のコーヒーを飲むことができます。

珈琲アローで実際にブレンドコーヒーを飲んだ感想

珈琲アローのブレンドコーヒー

出てきたコーヒーを見てまず驚かされます。

カップの底がしっかりと見えるんです!

琥珀色のコーヒーの異名は伊達じゃない……。

なんでも、西田佐知子さんや井上陽水さんが歌った「コーヒー・ルンバ」という曲の中で「こはく色した飲みもの」と出てくるけど、コーヒーは全然琥珀色じゃないじゃないかと思ったマスターが研究に研究を重ねてたどり着いたのがこのコーヒーなんだとか。

ものすごく浅く焙煎したいい豆だけを使っているそうで、少しでも質が悪いものはバッサリと捨ててしまうそう。そしてそんな豆だけを丁寧に丁寧にハンドドリップして淹れているのがこのコーヒーなのです。

飲んでみるとすごく上品で繊細。これまで世界のいろいろな国、それもコーヒー発祥の地とか世界有数のコーヒーの産地とか本当にコーヒーで有名ないろいろな国、街でコーヒーを飲んできたけど、こんなコーヒーは飲んだことがありません

コーヒー特有のいい香りがするんだけど、香りが上品で全然きつくない。

正直お茶だといわれて出されたらコーヒーだと気づかないんじゃないかな?ってくらい上品な香りとお味なんですよ(あ、コーヒーが下品だって言ってるんじゃないですよw)

これは本当に世界の中でもここでしか飲めないコーヒーかもしれません。

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珈琲アローはこんな人におすすめ

珈琲アローのコーヒーは既存のコーヒーとは全然違いますのでコーヒーが好きな人にとってはコーヒーの新たな可能性を感じさせてくれる存在として、コーヒー嫌いな人にはこんなコーヒーもあるのかと感じさせる存在として、コーヒーを好きな人にも嫌いな人にもぜひ一度訪れてもらいたい。そんな喫茶店です。

静かな空間なので友達同士で会話に花を咲かせるのには向きませんが、大人な時間を過ごしたい人にはもってこいです。

立地もすごくいいので観光に疲れた時の休憩にも使えますし、夜も22時までやっているので夕食後にちょっと一息つくのにもピッタリ。

ぜひ訪れてマスターのコーヒーに対する熱い思いに耳を傾けてみてください。

日本
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三矢英人

バックパッカー/トラベルライター/チェコ親善アンバサダー2018/米国公認会計士(USCPA-Inactive)

1986年神奈川県生まれ。「行きたいところに行き、見たいものを見て、食べたいものを食べ、飲みたい酒を飲む」をモットーに2013年11月から2019年4月まで無帰国長期旅行していました。

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