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トビリシでロシアビザを取得する方法!第三国・空バウチャーでも取れました

トビリシでロシアビザを取得する方法ロシア
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グルジア(サカルトヴェロ)の首都トビリシでロシアビザを取得しました。

ここではトビリシでロシアビザを取得する方法を解説します。

ロシアビザ申請の手順

トビリシでロシアビザを申請する際の手順は大きく次の4つです。

  1. 必要書類の確認・手配
  2. ビザセンターの予約
  3. ビザセンターでビザの申請
  4. ビザの受領

以下ひとつずつ説明していきます。

1.必要書類の確認・手配

ビザの必要書類はビザセンターのウェブサイトから確認することができます。

https://tass-georgia.ge/en/visa-navigator

日本人の普通旅券保有者で観光目的なら、

  • 有効なパスポート
  • パスポートのコピー
  • ビザ申請書(ロシア連邦外務省領事局査証専用サイトからネット申請して印刷後写真張り付けして署名、後述)
  • 3.5×4.5の写真1枚
  • 海外旅行保険証
  • トラベルバウチャー(旅行会社が発行、後述)

で大丈夫だと思います。

ホテルの予約表はバウチャーの代わりにはなりません

バウチャーの手配

必要書類に関して一番手間取るのが「バウチャー」の手配でしょう。

バウチャーの原本が必要かコピーでも大丈夫かどうかは申請する大使館によって異なります。私が申請した2019年1月時点ではトビリシの大使館ではコピーでも大丈夫でした。

トビリシでも昔は原本でしか受け付けていなかったそうなのでバウチャーを手配する前にビザセンターで確認することをお勧めします。

トビリシで申請するうえではバウチャーのコピーでも大丈夫なので私はサンクトペテルブルクの某旅行代理店で「空バウチャー」を発行してもらいそれで申請しました。

オンライン申請

バウチャーを入手出来たらビザをオンライン申請します。ビザの申請項目の中にバウチャーを手配した旅行会社やバウチャーの情報が必要なのでバウチャーを手配してからでなければオンライン申請はできません。

オンライン申請はロシア連邦外務省領事局査証専用サイトから行います。申請が終わったら印刷して、写真張り付けののち、署名します。

海外旅行保険証

海外旅行保険証はビザセンターで確認した際の言及もなく、こちらのページによると日本で申請する際は不要なようでしたが、念のため申請時に保険会社と保険番号を記載し、保険証券も印刷して持っていきました。

証明写真

写真は持っていなければビザセンターで5ラリで撮影してもらえます。写真の要件が細かくて手持ちの写真で申請して弾かれたら嫌だったので私はその場で撮影してもらいました。

ビザセンターの予約

ビザの申請には予約が必要です。予約は下記ビザセンターのウェブサイトから行うことができます。

https://tass-georgia.ge/en/appointment/?/new

予約時にビザ代金のうちのサービスフィー$30を支払います。

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3.ビザセンターでビザの申請・ビザ代の支払い

ロシアビザセンターが入っているBesiki Business Center

予約した時間にビザセンターに行ってビザの申請を行います。

ビザセンターの場所はこちら。ルスタベリ大通りのすぐ近くで便利な立地です。

ビザセンター自体はBesiki Business Centerの1階と2階にありますが申請場所は2階です。

ロシアビザセンター2階の申請場所

予約した時間に申請場所に行き、ビザの申請に来た旨伝えれば受付カウンターに案内してもらえると思います。

書類に不備があればその場で修正してくれますが、修正代として1ページにつき10ラリ取られます。

ビザ代金の支払いについて

今回私がビザ取得に際してビザセンターに払った費用の内訳は次の通りです。

  • ビザ代:$40=110ラリ
  • サービス料:$30=83ラリ
  • SMS通知サービス:5ラリ
  • 写真撮影料:5ラリ
  • コピー料金:1ラリ
  • 申請書の修正料:10ラリ
  • 合計214ラリ($70+21ラリ)

パスポートコピーは自前で持っていったのですがなぜかその場で新しくコピーを取られました。汚すぎたのかな…。

料金の支払いはグルジアラリの現金のほかクレジットカードで支払うこともできます。ビザセンターのウェブサイトではシングルビザ代$60と記載されていましたがビザ代はなぜか$40でした。

またそれ以外にバウチャーの手配に€12.64(米ドルやルーブルでも支払い可能その場合はそれぞれ$14.58、R 899)、バウチャーや申請書の印刷に0.8ラリ(1枚0.2ラリ×4)かかっています。

ビザセンターで支払いしたのちに受け取るインボイス(領収書)はビザを受け取るときに必要なので大切に保管しておいてください。

余談:トビリシでロシアビザこれまで

これまではスイス大使館内にあるロシアとの連絡所でビザの申請をすることになっていたようですが、2018年8月17日から上述したベシキ通りにあるビザセンターで申請するように変更になりました。

As of 17 August 2018, Russian visa applicants are requested to apply to the Visa Center of Russia located at Besiki Business Center, Besiki Street 4, 2nd floor, office #205, Tbilisi.

For more information, please visit the website

Russian Federation Interests Section at the Embassy of Switzerland in Tbilisi

ルスタベリ大通りのオペラ・バレエ劇場近くなので立地はスイス大使館よりは便利になりましたね。

4.ビザの受領

申請時に、「ビザは申請後4~10営業日で発給、発給拒否の場合は5営業日以内に連絡」と言われましたが実際に発給されたのは11営業日後でした(水曜日に申請して翌々木曜日)。ビザセンターのサイト上では4~20営業日になっているので長期戦は覚悟しておいた方がいいと思います。

ビザが準備できたかどうかを確認するには有料のSMSサービス(5ラリ)に申し込むか、電話で確認するように言われたのでSMSサービスに申し込みましたが、申請の予約を取るときに使ったメールアドレスにメールが来ました。

ビザセンターから届いたメール

そのためSMSサービスに頼む必要があったのかどうかはよくわかりません。安いので申し込んでおいてもいい気もしますが無駄な気もします。

ビザセンターから届いたSMS

大事なメールなのにスペル間違ってるのが気になります…。

ビザの受け取りは申請場所とは微妙に異なり、Besiki Business Centerの1階です。入って吹き抜けになっているところの左奥です。英語でも書いてあるるのでわかりやすいと思います。

ロシアビザセンターのビザ受取場所

受け取り時に、ビザを申請するときに渡されたインボイスが必要なので忘れずに持っていってください。

また、本人確認?としてSMSが届いているか確認されたました。私はSMSサービスを申し込んでいたのでその画面を見せましたが、SMSを申し込んでいなくても何とかなると思います(というかそのためのインボイス…だよね?)。

ロシアビザ申請の注意点

申請するにあたって気になった注意点を列挙します。

ビザの有効期限・渡航先について

ロシアビザの発効日、有効期限はすべてバウチャーに記載されている通りになります。そのためバウチャーを申請する際は30日目一杯で申請した方がいいでしょう。

またバウチャーを発行してもらう際に渡航予定の町と宿泊予定のホテルを記入することになりますが、それらはビザには記載されないので完全に自由旅行できます。

入国ポイントについて

申請時にどこから入国するか聞かれたので正直にアゼルバイジャンから入国する予定だと答えたところ、ビザセンターの職員からはグルジアから直接入国しなければだめだといわれました。

ただトルクメニスタンビザとは異なり、ビザ自体には入国ポイントは記載されていないので問題ないと思います。

まとめ

トビリシで取得したロシアビザ

時間は想像以上にかかってしまいましたが、何はともあれ無事ロシアビザを取得することができてよかったです。

日本以外の第三国で取得することが非常に難しいロシアビザ。トビリシでロシアビザを取得できれば旅行のルートのバリエーションもかなり増えると思います。

ぜひ挑戦してみてください。

ロシア
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三矢英人

バックパッカー/トラベルライター/チェコ親善アンバサダー2018/米国公認会計士(USCPA-Inactive)

1986年神奈川県生まれ。「行きたいところに行き、見たいものを見て、食べたいものを食べ、飲みたい酒を飲む」をモットーに2013年11月から2019年4月まで無帰国長期旅行していました。

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