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プラドもタダ!マドリードの3大美術館には無料で入れる時間があります

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プラド美術館、ソフィア王妃芸術センター、ティッセン=ボルネミッサ美術館。スペインが世界に誇るこれらの美術館はマドリード3大美術館として知られ、マドリード観光、ひいてはスペイン観光の目玉の一つになっています。

そして、これらの美術館にはなんと無料で入館できる時間があるのです。

今回はそんなマドリードの美術館と無料で入れる時間帯を紹介します。

プラド美術館

 プラド美術館外観

まずは、知る人ぞ知るスペインを代表する美術館、プラド美術館。

エル・グレコ、ベラスケス、ゴヤ、ムリリョなどスペインを代表する画家の作品が多数収蔵されています。

特に有名なのがゴヤの「裸のマハ」「マドリード、1808年5月3日」「我が子を食らうサトゥルヌス」、ベラスケスの「ラス・メニーナス」。

それ以外にも、ラファエロ・サンティ、ティツィアーノ、ルーベンス、デューラー、ボスなど錚々たる面々の絵画が展示されています。

プラド美術館概要

  • 住所:Paseo del Prado s/n, 28014 Madrid
  • 開館時間:月曜〜土曜 10:00〜20:00、日曜・祝日10:00〜19:00
  • 休館日:1月1日、5月1日、12月25日
  • 電話: +34 913 30 28 00
  • 入館料:15ユーロ(割引7.5ユーロ)
  • 公式ウェブサイト:Museo Nacional del Prado

無料入場時間

  • 月曜〜土曜:18:00〜20:00
  • 日曜・祝日:17:00〜19:00
  • 11月19日(プラド美術館創立記念日)、5月18日(国際ミュージアムデー)

無料入場はの閉館2時間前から。プラド美術館の創立記念日と国際博物館の日は終日無料で入れます。

私が2017年8月に訪れた際はゴヤ門の前からベラスケス門の前まで無料入場待ちの人が並んでいて入場するまでに1時間くらいかかりました。そのため見学できる時間は1時間程度…。

無料で見学したいなら17時よりかなり前から並んでおいたほうがいいでしょう。

また、プラド美術館はかなり大きいので2時間じゃ主要作品しか見て回れません。滞在日数が長いのであれば、数日に分けて見学することができますが、そうでないのであれば普通に入場するほうがいいでしょう。

ソフィア王妃芸術センター

ソフィア王妃芸術センター外観

19世紀後半から現代に至るまで、近現代の美術品が収蔵されているのがソフィア王妃芸術センター。ピカソ、サルバドール・ダリ、ミロなどの作品が多数収蔵されています。

目玉はなんといってもピカソの「ゲルニカ」

この美術館で現物を見るまでは母国を空爆された怒りの勢いで書いたものだとばかり思っていたのですが、この作品を仕上げる前に書かれた数々の習作をみるにいたって、細かいところまで計算されて描かれた作品であることがわかりました。

ソフィア王妃芸術センター概要

  • 住所:Calle de Santa Isabel, 52, 28012 Madrid
  • 開館時間:月曜・水曜〜土曜 10:00〜21:00、日曜 10:00〜19:00
  • 休館日:火曜日、1月1日、1月6日、5月1日、5月15日、11月9日、12月24日、12月25日、12月31日
  • 電話:+34 917 74 10 00
  • 入館料:10ユーロ(学生、EYCA保有者は無料)
  • 公式ウェブサイト:Museo Nacional Centro de Arte Reina Sofía

無料入場時間

  • 月曜・水曜〜土曜:19:00〜21:00
  • 日曜:13:30〜19:00
  • 5月18日、10月12日、12月6日

平日の無料入場は閉館2時間前から。日曜日は無料入場時間が長く設定されています。

なお、学生やヨーロピアンユースカード保持者は終日無料で入れます。

ティッセン=ボルネミッサ美術館

ティッセン=ボルネミッサ美術館外観

エリザベス女王に次いで世界第2位とも言われるティッセン=ボルネミッサ男爵家の個人コレクションが展示されている美術館。

正直な話、この美術館にはめちゃくちゃ有名な絵画はあまり多くはありません。

しかし、フランドル絵画、ルネサンスやバロック、印象派、20世紀の巨匠まで幅広い時代の美術品が展示されています。

美術館の規模も適度で疲れることなく様々な作品を鑑賞できます。

ティッセン=ボルネミッサ美術館概要

  • 住所:Paseo del Prado, 8, 28014 Madrid
  • 開館時間:月曜 12:00〜16:00、火曜〜日曜 10:00〜19:00(12月24日と31日は10:00〜15:00)
  • 休館日:1月1日、5月1日、12月25日
  • 電話:+34 91 791 13 70
  • 入館料:常設展12ユーロ(割引8ユーロ)
  • 公式ウェブサイト:El Museo de arte Thyssen-Bornemisza

無料入場時間

  • 月曜12:00〜16:00

無料入場は月曜日のみ。月曜日は終日無料で入れます。月曜日は開館時間がその他の曜日と異なり12時からということに注意してください。

次のエントリーに収蔵品の一部の写真を載せています。

ニーハイ絶対領域が18世紀に存在していた!ティッセン・ボルネミッサ美術館
どうも三矢(@hideto328)です。 写真を整理していたら面白いものを見つけました。 18世紀の絶対領域 ↑クリックすると拡大...

まとめ

いずれの美術館も無料入館時間は混み合い、入館するまでに時間が取られます。そのため滞在日数が少なくてガッツリ観光したい場合は無料時間を待たずに入場料を払って普通に入ったほうがいいでしょう。

美術館は見たいけど有名作品だけでいいと言う方は、この無料時間を有効活用してお金を節約しつつマドリード観光を楽しみましょう!

なお、どの美術館もヨーロピアンユースカードで割引になります。学生でなくても30歳まで使えるヨーロピアンユースカードについては次の記事で詳しく紹介しています。

[30歳以下必見!]ヨーロピアンユースカードで賢く観光
つい最近知ったのですが、ヨーロピアンユースカード(EYCA)というものがありそれを持っていると観光地などの入場料が安くなるというので...