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【セネガルの朝食】バゲットとカフェ・トゥーバ

セネガル
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どうも!三矢(@hideto328)です。

セネガルの朝食はバゲットとカフェ・トゥーバが定番と聞いたので少し前に早速試してみました。

セネガルのバゲット

セネガルはフランスの旧植民地ということもありバゲットが美味しい。一本100CFAフラン、約20円と値段が安いのもありがたい。

バゲットはパン屋(ブーランジュリー:boulangerie)に行かなくても、マガザン(magasin)と呼ばれる小さな商店で大体売っている。さらに購入時に頼めば頼めば中にいろいろ塗ってくれる。この時はチョコクリームを塗ってもらった。味はいたって普通。

このチョコクリーム、Chocopainという商品でセネガルでは結構広告を見かけます。

参考:Chocopain | PATISEN

他にはバターとかマーガリンとかがあった。ゆで卵大体一緒に売っているのでゆで卵を潰してマーガリンと挟んだらちょっとしたサンドイッチの出来上がりだ。

カフェ・トゥーバ

カフェ・トゥーバも一杯100CFAフラン、約20円。

ウィキペディアによると、

カフェトゥーバ(フランス語: Café Touba)は、セネガルで日常的に飲まれているコーヒー飲料。トゥーバ(Ṭūbā)はアラビア語で「至福」の意味。 カフェトゥーバはギニアペッパーグローブ(ウォロフ語でdjar)や、時にはグローブなどの香辛料をブレンドしたコーヒーである。ギニアペッパーをブレンドすることで別の飲み物に生まれ変わる。
カフェトゥーバ – Wikipedia

とある。

このコーヒー、僕は正直ちょっと苦手。中に色々なスパイスが入っていて後味がちょっと漢方っぽい。ミルクが入っていないので見た目はコーヒー色(っていうのか?)だけど中は砂糖がガッツリ入ってます。

セネガル人は結構好きみたいで、街の至る所にカフェ・トゥーバの屋台が出ていて、かなりの人数がコーヒーを飲んでいる。屋台だけじゃなくて、コーヒーの売り子もセネガルには存在していてプラスチックの使い捨てのコップとコーヒーを持ち歩いてウロウロしている。

同じようなコーヒーの売り子はモロッコでもモーリタニアでも見た。モーリタニアのコーヒーはセネガルのカフェ・トゥーバに近い味がするが、モロッコのコーヒーはちと違う。

モロッコのコーヒーも砂糖たっぷりでスパイスが入っているが、そのスパイスはシナモンやジンジャーが中心で、漢方っぽい後味が全然ない。そのためモロッコではよく飲んでいた。

カフェ・トゥーバのトゥーバとトゥーバの街

さて、カフェ・トゥーバのトゥーバであるが、トゥーバがアラビア語で「幸福」を表す単語ということは前述の通りであるが、セネガルにはトゥーバという街がある。そこはムーリッド教団というイスラームの一派の聖地で、ムーリッド教団の創始者アマドゥ・バンバ(Amadou Bamba)が埋葬されている。

そのムーリッド教団で伝統的に飲まれていたコーヒーがこのカフェ・トゥーバなんだとか。

アマドゥ・バンバはセリン・トゥーバ(Serigne touba)とも呼ばれ、セネガル中にその肖像画が描かれている。見た目は怖いけど非常に寛容な人らしい。

DSC_2594

まとめ:セネガルに来たらぜひ試してみて

しめて40円の質素な朝食。

セネガルに来たら試してみてください。

セネガル
三矢英人

バックパッカー/トラベルライター/チェコ親善アンバサダー2018/米国公認会計士(USCPA-Inactive)

1986年神奈川県生まれ。「行きたいところに行き、見たいものを見て、食べたいものを食べ、飲みたい酒を飲む」をモットーに2013年11月から2019年4月まで無帰国長期旅行していました。

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