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まるでドラクエの砂漠の街!ウズベキスタンのオアシス都市「ヒヴァ」を紹介します

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イスラーム・ホジャのミナレットからの景色 旅行記

ドムドーラやイシスにカルカドなどTVゲームドラゴンクエストシリーズに必ずと言っていいほど登場する砂漠の街。

そんな街が現実に存在したらきっとこんななんだろうなと思わせるウズベキスタンの「ヒヴァ」と言う街を紹介します。

ウズベキスタンはどこにある?

ヒヴァの街内

ウズベキスタンという国は日本ではあまり馴染みがないかもしれません。

実際私もウズベキスタンに行くとか行ったとか人に話すと

「それってどこにあるの?」
「ヨーロッパだっけ?(多分ウクライナ)」
「南米だっけ?(多分ウルグアイ)」

などと質問されることが多くありました。

ウズベキスタンは中央アジアのど真ん中に位置する国で、国境を接する国すべてが内陸国という世界でも珍しい二重内陸国です。

世界遺産イチャン・カラ

今回紹介するヒヴァ(Khiva)はウズベキスタンの西部カラクム砂漠の出入り口にあり、シルクロードのオアシスとして栄えた街です。

ヒヴァは2重の城壁に囲まれており、その内側の城壁に囲まれている部分はイチャン・カラ(Itchan Kala)と呼ばれユネスコの世界文化遺産にも登録されています。

イチャン・カラへの入口アタ・ダルヴァザ

アタ・ダルヴァザ門

それではイチャン・カラの中に入っていきましょう。イチャン・カラの正門とも呼べるアタ門は「父の門」と言う意味でイチャン・カラの西側にあります。入場券を販売しているのもこの門です。

アタ・ダルヴァザ門から入ったイチャンカラの光景

門をくぐるとバザールが広がっています。

ヒヴァのランドマーク、カルタ・ミナール

ヒヴァのランドマーク、カルタ・ミナール

アタ門から入るとひと際目立つのがカルタ・ミナール。

カルタ・ミナールとは「短い塔」という意味。当初109mの高さになる予定でしたが、高さ28mのところで作業が中断されてしまったためこう呼ばれています。

ヒヴァでは珍しく全体が彩紬タイルで装飾されており美しさが際立ちます。

クフナ・アルク

クフナ・アルク

クフナ・アルクは「古い宮殿」を意味するヒヴァを治めたハーンの居城。ドラクエで言ったら砂漠の街を治める王様のお城です。

城壁

クフナ・アルクの城壁

クフナ・アルクから城壁に登ることが出来ます。レンガで作られた土色がいかにも砂漠の街と言う感じですね。

アク・シェイフ・ボボの見張り台

アク・シェイフ・ボボの見張り台

クフナ・アルクから城壁を経て見張り台にも登ることができます。見張り台からはヒヴァの街並みが一望できます。

アク・シェイフ・ボボの見張り台からの眺め

ヒヴァには他にもドラクエに出て来そうな要素が沢山!

井戸

パフラヴァン・マフムド廟にある井戸

パフラヴァン・マフムド廟にある井戸。北に5歩、西に5歩行ったところを調べると重要なアイテムが出て来そうです。

実はこの井戸の水を飲むと男性は強くなり、女性は美しくなるという言い伝えがあります。この水を飲べばレベルアップ間違いなし!

町の人

ヒヴァの街の人

早朝散歩していたら見かけたヒヴァの人。熱心にお祈りしている姿が印象的でした。話しかけたらイベントが発生しそう。

イスラーム・ホジャのミナレット

高さ45mとヒヴァで最も高いイスラーム・ホジャのミナレットは登ることが出来ます。

イスラーム・ホジャのミナレットの階段

ザッザッザッという効果音が聞こえてきそうな階段をグイグイ登っていきます。

宝箱こそ見つかりませんでしたが、ミナレットの上からはヒヴァの街を一望できる絶景が広がっています。

イスラーム・ホジャのミナレットからの景色

旅行先としての魅力あふれる国ウズベキスタン

ウズベキスタンにはこんなイメージ通りの砂漠の街が存在しています。

ヒヴァ以外にもシルクロードの要衝として栄えたサマルカンド、ブハラ、ティムール帝国第2の都市シャフリサブズなど旅情をそそる観光地がたくさん!

さらに、今年の2月からビザなしで入国できるようになって日本人にとってより身近な旅行先になりました。

主要な観光地を巡るだけなら1週間程度の休暇で周ることが出来るウズベキスタン。ぜひ次回の旅行先の候補に加えてみてください。

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