三矢英人のプロフィールはこちら

旅ブログの2つの書き方、そのメリットとデメリット

スポンサーリンク
スポンサーリンク
ラップトップと手帳 ブログ運営

どうも!三矢(@hideto328)です。

世界一周や長期旅行をするにあたって自分の旅の記録を残したい、という人は多いと思います。

「せっかくかくなら多くの人に読んでもらいたい!」

「旅ブログを書いてお金を稼ぎたい!」

ブログを始める理由は人それぞれでしょうが、目的によってブログの書き方も変わってきます。

この記事では旅ブログの二つの大きな書き方とそのメリット・デメリット、おすすめの旅ブログの書き方を解説します。

旅ブログには大きく2つのタイプがある

旅ブログと一口に行っても書き方は大きく2つあります。

一つがこのブログのような実用性重視情報系ブログ。もう一つが世界一周ブログランキング上位者のような旅行記ブログです。

この二つの分類は私が勝手に読んでいるだけで一般的な分け方ではないかもしれません。

それぞれメリットとデメリットがあります。結論から言うと両者のハイブリッド型を目指すのがベストです。

情報系ブログ

情報系ブログは宿、移動方法、ビザなど旅先でのお役立ち情報を中心にしたブログです。ようするにこのブログみたいなブログです。旅行者はグーグルなど検索エンジンを利用して旅先の情報を利用する人が多いので、そこからの集客をメインにします。

情報ブログのメリット

SEO(検索エンジン最適化)を考えてブログを更新していくことで検索エンジンから安定的に集客できます。そして悩みを持った読者が集まりやすい性格から収益化しやすい特徴があります。

デメリット

検索ユーザーが中心になるので、よほどインパクトのある記事でない限り固定ファンは付きにくいです。

このブログを例に出すと、セネガルの宿情報が欲しい読者はインドの宿情報はとりあえず要らないんですよ。一年後必要になるかもしれないけど。だから必要な時に必要な記事だけ読めればいい。新たに更新される記事を欠かさず読む必要はないんですよね。だからリピーター、固定ファンは付きづらいと思います。

それでも、検索するたびに自分のブログをヒットさせることができれば、「何を検索してもこのブログが出てくるな。ブックマークに入れておこう」となるかもしれません。

また、検索需要がない記事を書いても読まれないため記事ネタがニッチすぎると読者が集まりません

旅行記ブログ

一般に旅ブログというとこちらをイメージする方が多いのではないでしょうか。

旅行記をメインに更新し、日本にいても読者に旅気分を味わわせることができます。

旅行記ブログのメリット

旅行記、というシリーズ物のコンテンツを投下し続けることで固定ファンが付きやすいです。また、ブログランキング上位などブログがヒットすれば出版のチャンスもあるかもしれません(最近は減ったみたいですが少し前までは結構ありました)。

デメリット

旅行記ブログでウケるタイトルは検索エンジンとの相性が良くないことが多いので検索エンジンからの集客が苦手です。そのためブログを更新しなくなると誰からも読まれなくなる可能性が高いデメリットがあります。

実際、ブログランキングでブイブイ言わせていた人でもあとから後悔している人は少なくありません。

参考 にほんブログ村をしてるブロガーは意味ないので今すぐやめることをおすすめします。特に世界一周旅行ランキング。 | 桑原淳 旅人美容師の1000人ヘアカット世界一周の旅

ハイブリッドタイプ

これらのメリット・デメリットを勘案すると、両者の要素を兼ね備えたハイブリッド型の旅ブログが最強であることが分かります。

これから旅行する人が検索するであろうキーワードを意識した実用的な記事を書き検索エンジンから集客しつつ、自分を出した旅行記で固定ファンも作る。固定ファンがいれば更新する都度アクセスは集まるし、更新しなくても検索エンジンから集客できます。

最&強

これだけみれば一見完璧に見えますがもちろんこれにもデメリットがあります。

ハイブリッドタイプのデメリット

両者の要素を兼ね備えるということはそれだけ多くの記事が必要だということです。

つまり、更新しなければいけない記事量が尋常じゃなくなるということ。

旅行情報は時が経てば価値が落ちます。そのためよほどニッチなエリアの情報でない限り賞味期限が短いのです。「最新の情報」であることに価値があるので、新しい場所に行ったらなるべく早く更新したい。

一方で旅行記は即時性は求められないが、時が経つと当時の自分の感情が思い出せなくなってしまうことが多いです。

私が考える面白い旅行記は、情景が想像できる細かい描写、登場人物(主にブログの書き手)の心の動きがあるものなのですが、ブログの更新までほ時間が空けば空くほどその時時の新鮮な感情が文章に反映できなくなります。

つまり旅行記・旅情報両方を同時並行で間髪入れずに書き続ける必要がある。

実際やってみるとこれはかなりキツいです。

あ、旅行記の中に旅情報を混ぜ込んでる旅ブログよく見かけますけど、あれ超見づらいんでやめた方がいいですよ。

こっちは宿情報が欲しいのに宿情報いつになったらでてくんだよ!!!って情報を求めている読者はイライラしますから。

それでつまらない旅行記をさんざん読まされた挙句に期待した宿情報載ってなかったりすると、読者はもうほんとうにイライラしますから。

僕のことじゃないですよ、情報を求めている読者のことですよ。あくまで。

両方を混ぜつつ自分なりのスタイルを確立したい

実をいうと僕は旅行記ブログをするつもりでこのブログを立ち上げました。

しかし、自分は文才がないなーと思い情報系ブログにシフトしました。そのこと自体は収益にもつながっていますし、人の役に立っているという実感があるので悪くなかったと思っています。

一方で、このような情報系ブログはリピーターの獲得につながりづらい(多くの読者にとって自分が旅行に行かないエリアの記事は不要)のでファンが少ないという切なさがあります。

そのため、今後は旅行記も少しずつ増やしていきたいなと思っています。ただ、これまであまり日記を書いてこなかったのでリアリティのある旅行記を書くのは難しいなとも感じています。

これから旅ブログを始める方はこの二つの書き方の違いを意識しつつ自分なりのスタイルを確立していってもらいたいなと思っています。

コメント