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【GORA Brewery & Grill】箱根・強羅エリアのクラフトビール醸造所

強羅ブリュワリーのブロンドエール「漆」日本
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どうも!三矢(@hideto328)です。

僕はビール好きが高じて日本地ビール協会のビアテイスターという資格を持っているのですが、その地ビール協会が開催しているビアコンペで金賞を受賞したビールが箱根で飲めるというので行ってきました。

ランチタイムならお得に飲めるし、箱根旅行に行く機会があればおすすめのマイクロブリュワリーでした!

ということで今回は箱根は強羅にあるマイクロブリュワリー「強羅ブリュワリー」を紹介します。

強羅ブリュワリーの詳細・基本情報とアクセス方法

強羅ブリュワリーへのアクセス方法・行き方

箱根登山鉄道強羅駅から歩いて約10分。駐車場もありますが、ブリュワリーレストランなので車はホテルなどに泊めて公共交通機関で行くのがいいですね。

強羅エリアに宿泊されていれば歩いて行けますし、昼間であれば強羅を発着点としたバスが多数走っているので箱根の他のエリアからのアクセスもそんなに悪くはありません。

強羅ブリュワリーの店内の様子と雰囲気

強羅ブリュワリー外観2

強羅駅方面から歩いてくると突然木々に囲まれたド派手な赤い建物が姿を現します。

強羅ブリュワリー外観

こちらが箱根・強羅のマイクロブリュワリー「GORA BREWERY」。国際的な賞も受賞している建築家中村拓志氏が設計したモダンな建物です。

強羅ブリュワリー入り口

デンッと構える醸造タンクを横目に入り口を歩いて行くと、

強羅ブリュワリーの醸造タンク

そこにはなんと足湯。さすが神奈川が誇る温泉地箱根。瓶ビールを購入してここで足湯に浸かりながらビールを飲むことも可能です。

強羅ブリュワリーの足湯

足湯を通り過ぎ、階段を上り中へ。

強羅ブリュワリー入り口階段

内部も木材をふんだんに使っていて、中央にそびえる大きな幹が印象的。

強羅ブリュワリー内部の様子

大きくとられた窓からは箱根の大自然を楽しむことができます。天気が良ければ大文字焼きの「大」の字で有名な明星ヶ岳の大パノラマを楽しめます

強羅ブリュワリー内部の様子

一方、カウンター席からは四季折々で違った姿を見せてくれる美しい日本庭園を楽しむことができます。

強羅ブリュワリーカウンター席からの眺め

カウンターと庭園の間はオープンキッチンになっていて、料理人がきびきびと動く姿を眺めることができるのもポイント高いですね。

強羅ブリュワリーのオープンキッチン

テーブルやいすにはさりげなく寄せ木細工があしらわれていたり、

強羅ブリュワリーのテーブル席

有名建築家が設計しただけあって随所に木の温かさやこまかな演出を感じさせる素敵な内装でした。

強羅ブリュワリーの内装

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強羅ブリュワリーのメニューと価格

レストランはランチとディナーの2部制になっていて、ランチは13時から16時までと時間は遅め。

16時からいったんお店が閉まって17時からディナータイム。ディナータイムは5%のサービス料が別途かかります。

ハッピーアワーはビールが500円!

強羅ブリュワリーのハッピーアワーの看板

強羅ブリュワリーのビールは銘柄にかかわらずどれも350ml 800円という料金体系になっているのですが、13時から16時のランチタイムはハッピーアワーになっていてビールが一杯500円と非常にお得になっています。

なのでこの時間に行くのが断然おすすめ。

ワインや日本酒は銘柄によって料金が異なります。

4種類のビールが飲み比べできるテイスティングセットもありますが、こちらは90ml×4種で1,300円とランチもディナーも同じお値段。ランチタイムはテイスティングセットは割高です。

強羅ブリュワリーハッピーアワーの飲み物

他にワインや日本酒もグラス500円になるのでビール苦手な人と行っても楽しめると思います。純米大吟醸通常1,100円が500円はお得ですね!

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強羅ブリュワリーで楽しめる4種のビール

世界的に有名なシェフNobu氏のレストランということでワインや日本酒の品ぞろえも豊富ではありますが、ここはやっぱりビールを飲みたいところ。

ビールの品ぞろえはどうやら定番メニューの3種類と限定醸造1種類の4種類展開のようです。

訪問時の品ぞろえは、

  • 漆(ブロンドエール)
  • 琥珀(ウィートビア)
  • 黒帯(スタウト)
  • RISING SUN IPA(IPA)

ということで一つ一つ見ていきましょう。

漆(ブロンドエール):5.5%、IBU18

強羅ブリュワリーのブロンドエール「漆」

まずは強羅ブリュワリーのシグネチャービール、漆を頂きます。

正直際立った特徴は感じられませんでしたが、アルコール度数もIBUもあまり高くないので1杯目にちょうどいいビールですね。

特にこだわりがない人は一杯目これ頼んでおけば間違いないかと。

琥珀(ウィートビア):5.0%、IBU14

強羅ブリュワリーのベルジャンスタイル・ヴィット・ビール「琥珀」

インターナショナル・ビアカップ2018ベルジャンスタイル・ヴィット・ビール部門で金賞受賞したのがこちらの琥珀。

弱い苦みと少しの酸味、ふくよかなエステルアロマ、と小麦を使ったビールの教科書のようなビール。ビールの苦みが苦手な人もこのビールなら大丈夫。

日本地ビール協会の認定証

黒帯(スタウト):6.0%、IBU35

強羅ブリュワリーのスタウト「黒帯」

どっしり濃厚なボディで重厚な飲み口にモルトのほのかな甘み、レストランの推しの一つであるグリル料理に特にお勧めだそうです。

私はグリル料理ではなく燻製盛り合わせを頼みましたが、それとの相性も抜群でした。

RISING SUN IPA(IPA):6.5%、IBU51

強羅ブリュワリーのIPA「RISING SUN IPA」

自分がフルーティーなアロマのエールが好きということもあってこの醸造所のビールで一番好みでした。

ホップはカスケードとモザイクホップを使っているそうでとにかく香りが華やかで匂い嗅ぐだけで幸せな気分になれます。

IPAなので苦みは強いけれどキレがあるのでそこまで苦みを感じさせないビールでした。

強羅ブリュワリーで食べたおつまみたち

有名シェフとのコラボレストランということもあってか料理の値段は全体的に高めでした。そのため、自分はつまみを数品頼んだだけなので料理のクオリティについてはあまり書けませんが自分が頼んだのは全部美味しかったです。

料理の盛り付けもすごく美しくて舌だけなく目でも楽しませてくれるそんな料理でした。

でもちょっと割高かなー。

本日のおすすめ3種のスモーク:1,200円

強羅ブリュワリーの「本日のおすすめ3種のスモーク」

この日の3種はサーモン、牡蠣、牛肉(詳細失念)でした。

これがどれも絶品。

スタウトとの相性も抜群でした。

ボリュームもここのレストランとしては多め。

実は料理を注文するにあたってカウンターに座っている他の人の料理を横目に見ていたんですが、値段に対して量が少なめだな―と思っていたのでこれは嬉しい誤算でしたね。

実はここには2回行ったのですが、別の日は本日のスモーク3種ではなくてスモーク2種とチーズの盛り合わせになっていました。

強羅ブリュワリー燻製とチーズのセット

牛タンと白身魚(ブリ?)とチーズ。左下はホップで作ったクッキーのようなお菓子。

ししとうのグリルゆず味噌和え:800円

ししとうのグリルゆず味噌和え

ここは店名にグリルを冠しているだけあってグリル料理が推しということですが、お肉のグリルはお高めなのでししとうのグリルをチョイス。

シャキシャキした食感がしっかり残る絶妙な焼き加減のししとうに、ゆず味噌の繊細なソースがししとうの苦みをほんのり中和して美味しかったです。

醸造所グッズも買えます

ここではレジでお土産に強羅ブリュワリーグッズやボトルビールも購入できます。ビールの銘柄は2種類で、金のラベルの「琥珀」と、日の丸をあしらったラベル「RISING SUN LAGER」。それぞれ600円(税別)です。

ちなみに二ノ平のセブンイレブンでは550円(税別)で売っていたので正直ここで買う必要はありません笑

あと、栓を開けてから気づいたのですが、瓶として売られているのはRISING SUN 「IPA」ではなくてRISING SUN 「LAGER」なのでご注意を。

強羅ブリュワリーはこんな人におすすめ

強羅ブリュワリー内部の様子

それでは強羅ブリュワリーはどんな人にお勧めなのか書いていきます。

箱根旅行のついでにどうぞ

強羅駅から徒歩で10分とアクセスが抜群で周りに強羅公園などの観光スポットもあるので箱根旅行に来る機会があればぜひ訪れてみて欲しいブリュワリーレストランです。

正直夜はちょっと割高かなーと思いますがハッピーアワーならだいぶお得に楽しむことができると思います。

一人でも入りやすい

箱根のブリュワリーということであまり一人で訪れる人はいないのかもしれませんが、カウンター席があるので一人でも気兼ねなく入れます。

客層としては有名観光地の平日に訪れたということもあってか外国人観光客の方が多くて非常にインターナショナルな空気でした。

日本 ビール
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三矢英人

バックパッカー/トラベルライター/チェコ親善アンバサダー2018/米国公認会計士(USCPA-Inactive)

1986年神奈川県生まれ。「行きたいところに行き、見たいものを見て、食べたいものを食べ、飲みたい酒を飲む」をモットーに2013年11月から2019年4月まで無帰国長期旅行していました。

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